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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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<   2007年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

<インド・ネパール画像>南インド料理

旅行時期:2006年12月から2007年1月。

南インドでは体調が悪かったので、あまり現地料理っぽいものは食べてないんだけど(あればフライドライスばかり食べてたからね)、まずはイドリーという白い蒸しパンのようなもの。
といってもこれは北インドで食べたんだけど…。

私は蒸しパンが好きなのでつい屋台で買ってしまったが、これはぜんぜん甘くない。
中華の花巻のようなもので、まあパン代わり。
ダルスープのようなものをかけてくれて、それにつけて食べるみたいな…。
残念ながらダルスープが駄目なので、これはちょっと、という感じ。

c0031296_6364975.jpg揚げたドーナツみたいなものは、何が入ってるんだろ? 味はしょっぱ系で割りと好きかも。


お次は朝食の定番、ドーサ。
よくインドのクレープといわれてるけど、それはどうかな。
パリっとした薄焼きの粉もので、これまたスープにつけて食べる。
インド料理に飽きてたころなのに、ほんと、朝食に食べるものがなくて頼んでみたんだけど………。

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by uraniwaneko | 2007-07-26 06:38 | 2006.12インド・ネパール

<インド・ネパール画像>定食・ターリー(インド)&ダル・バート(ネパール)

旅行時期:2006年12月から2007年1月。

基本、ご飯とダル(豆)スープ、惣菜2品(それにチャパティが付く場合あり)という組み合わせの定食をインドではターリー、ネパールではダル・バートという(ご飯とおかずという意味かな)。
ちなみに南インドではミールズといって、バナナの葉に乗せて食べる形式だった(おかわり自由だと思う)。


いわゆる定食で、値段が高くなる店(40から50ルピー位)では惣菜が選べる場合もあったような気がするが、基本的に本日の定食のように選択肢はそれほどなかったような…。
バスが休憩するような場所では25ルピーほど。

まあ、見て分かるとおり、これまた量が多いもんだから、自分でオーダーするのは、ほぼそれしかないバス休憩の時とかだったが、ネパールではヒマラヤトレッキングの間の食事はこれだった。
女性だったら二人で一皿でいいんじゃないかな。

で、このダルスープ。やぱりインドでは豆をスパイス(黄色なのでターメリック?)で煮ただけで、これがあんまりだったんだよねー。ネパールのは多分ブイヨンみたいなのが入ってたんでおいしかったんだけど。まあネパールはトレッキングの外人客用に作ってくれたものなんで、味付けも違うのかもしれないが…。

やっぱり手で食べるのが現地流。
汁ものが難しいかと思ったが、タイで慣れてたからか意外とすんなりいけた。
ネパールで食べたのはけっこうおいしかったよ。だしが効いてたからだと思うけど。

c0031296_631123.jpgバラナシの外人がいくベジタリアンカフェで。チャパティの乗ったバージョン。ここは惣菜のカレーが選べた。

c0031296_632854.jpg多分ネパールで食べたやつ。普通は作りおきですばやく出てくるんだと思うけど、外人用の特別版かして出てくるまでにえらい時間がかかった。
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by uraniwaneko | 2007-07-25 06:29 | 2006.12インド・ネパール

きゅうりの炒め物

実家から送られてきた荷物の中に、おばけのようなきゅうりがいた。
30cmはあろうかという大きさ。

この大味げがなんだか懐かしかったので、薄切りをゴマ油で炒めてナンプラーで味付け。
仕上げに白ゴマをふり、タイと韓国が合体したようなものを作った。

タイで何度かこのきゅうり炒めを食べたことがある。
水分が多いのでしんなりとしたところに、かなりの砂糖で味付け、卵を落とすというもの。
私は料理に砂糖はほとんど使わないので、びっくりしたものだが、強烈に甘いのを想像して食べてみると意外といけた。
それとはちょっと違うけど、なんとなく思い出した。


きゅうりを炒めるという発想は日本人にはないけど、タイ料理では使われる。(ま、家庭料理の部類かもしれんが)
水分が多いということもあるだろうが、韓国料理だって炒めて使うことあるよね(多分)

東南アジアではトマトも炒めものやスープに使うし(イタリアンとはまた違う感じ)、こういう生食と思ってるものを火を通して使う場面に出会うと新鮮な驚きがある。中華のレタスもそうだったな。

私は凝った料理は作らないが、ありもので代用して適当に作ることはよくやる。
なもんで、こういう部分は即使わせてもらう。
こんな感じで自分の作る料理がどんどん変化していくのがおもしろい。
おいしいとは限らないのが辛いところだけど(笑)。
by uraniwaneko | 2007-07-18 08:13 | 日本

<インド・ネパール画像>インド食べ物・インド風プラフ  「ビニヤニ&プラウ(?)」

一見フライライスと違いが分からないが、インドにはピラフがある。
ビリヤニのほかにプラウとかプロフとかおそらくピラフと同じ語源のもの。

じゃ、この二つはどう違うのかというと、ビリヤニの方がちょっと高級な位置づけっぽい。
多分、肉とか入って(ベジタリアンビリヤニもあるが)、作る工程も多少手間隙かかっているのではないかと(推測)。


ビリヤニは2回ほど食べた記憶がある。
これまた量が多いのでその印象が一番強いが、味はスパイスの利いたピラフそのもの。
パエリヤみたいに焦げ目をつけて魚介のだしが利いて…という感じではなく、蒸し上げました的な…。

c0031296_740277.jpgベジタリアンカフェで食べたビリヤニ。とにかく量が大目で飽きる。


c0031296_7402579.jpgチェンナイの駅で食べたピラフ。25ルピーとかそんなもの。ビリヤニでないことは確かだが、プラウ(?)とはまた別の名前だったような気がする。
by uraniwaneko | 2007-07-10 07:39 | 2006.12インド・ネパール

<インド・ネパール画像>インド食べ物・チョウメン&フライドライス

日本のラーメンや餃子のように、もはや現地料理となった中華はどこの国でも見られそうだが、インドの場合はチョウメン(焼きそば)とフライドライス(チャーハン)のようだ。

ちなみにタイ料理は中華の影響が強くて、酢豚や鶏肉と野菜のカシューナッツ炒めとか、けっこういろいろな種類の中華がタイ料理に取り入れられているが、インドではそこまでいってない感じ。

しかもこのチョウメン&フライドライス、どこでも食べれるというわけでもなく、南インドへ行ったときは(体調をくずしてスパイシーなものを受け付けなかったので)フライドライスを出す店を探したりしたが、意外と見つからなかった。あっても当然、夜しか出さない(米は夜の食べ物なので)。

c0031296_7364039.jpgコルカタの屋台で食べたチョウメン。チキンとかベジタブルとかいろいろな味(具)があった。量が多いので半分ずつ食べてる人が多かった。インドで出てくる料理はけっこう一皿の量が多いので一人旅には困る…。


c0031296_737218.jpg南インドで食べたフライドライス。これにコーチンのスーパーで買った不思議な味のしょうゆをたらして食べた。気持ち的には日本の味。実際は…
by uraniwaneko | 2007-07-09 07:35 | 2006.12インド・ネパール

<インド・ネパール画像>インド食べ物・パン編その3     「ジャーマンベーカリー」

バラナシは比較的外人向けのカフェ(ま、食堂といってもいい趣)がある。

他のメニューはまた別で紹介するとして、中にパン屋がやってるカフェがある。
ドイツ人が始めたのかしてジャーマンベーカリー。

これ、しばらくすると分かるが、なぜかパン屋っぽいパン屋はネパールでもジャーマンベーカリーが主流だった。

日本でパン屋といえばフランスパン、みたいなのと一緒じゃないか、と。
推測するに、最初にパンがはやり始めたのがドイツパンで、それをまねするところが増えたみたいな…。
あるいはすべて一緒のオーナー?(って可能性は低いよなあ…)
増えたといってもインド人に普及しているとは思えないので、数は多いとはいえず主に外人向けのパン屋である。
ネパールのカトマンドゥでは外人観光客向けのお土産物屋やレストランが多数あるので、町の規模にしてはこの手のパン屋はあったが。
バラナシからネパールへ向かう人は多いので、ジャーマンベーカリーもそうやって伝わったのかなー(あるいは逆)なんて…。

当然、チャイと一緒に売ってるような菓子パンよりは高い。
味は、私の数少ないドイツパン経験からいうと、フランス風のパン(日本で売ってるやつね)より中身がぎっしりつまっていて、堅いというイメージがある。
そのイメージ通りの、しっかりした歯ごたえのパンだった。私はどっちかというとこの手のパンの方が好き。
甘いパンも多かったが、やっぱプレーンなパンが食べれるのはうれしい。
まあ種類としてはフランスパンやクロワッサンがあったりして、フランスもドイツも変わらないような気がするが(ドイツへ行ったことないので本場は知らん)味はもっちり系ってことで。

c0031296_8535159.jpgクロワッサンとクリームパン

c0031296_8543534.jpgネパールのカトマンドゥでみかけた地元パン屋。ドーナツ系かケーキ、その他砂糖をまぶしたような菓子パンが主流。
by uraniwaneko | 2007-07-05 08:53 | 2006.12インド・ネパール

<インド・ネパール画像>インド食べ物・パン編その2     「その他サンドイッチ」

コルカタで最初にサンドイッチを食べてしまったせいか、その後しばしばサンドイッチが食べたくなった。

だが、サンドイッチ…これはけっこう難関。

そもそもパン食がメジャーじゃないのだろうけど、コンビニなどもないので、店で売ってることがほとんどなかった。

それでも宿のレストラン(つーか食堂)で出してることがあるので見つけると頼んでいた。

まず、バラナシの宿で出てきたチーズサンドはホットサンドだった。
それも頼んだ時点で調理人がまだ来ておらず、だいぶ待たされた後におもむろに薄い食パンを買いに行っていた(笑)。
それでホットサンドなもんだからさらに待つ…みたいな。
中身はチーズオンリー。
薄切りパン2枚で作った1つで確か30ルピーくらいはしたな。
そのときは「高!」と感じたが、思えばこれはまだまだましだった。
ちなみにバナラシではこのホットサンドを売っている屋台も見かけた。ひとつだけだけど。

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次はカジュラホーの宿で頼んだエッグサンド。
この時点で気づいたことだが、どうやら具が一種類しか入ってないのが一般的っぽい。
(一般的といえるほど普及してないが。)
こちらの感覚でいえば卵メインでレタスとかきゅうりとかはさんでありそうなものなんだけど、例えばエッグサンドといえば卵しか入ってない…てな感じ。
このときは宿のオーナーが好意でエッグアンドベジタブルにしてくれた。「野菜も食べなきゃ駄目だよ。」って。
そんでこれもそれなりの値段をとられたような…。
肝心のサンドイッチは、なんというか自分で作ったようなサンドイッチだったなー。
とりあえず具をはさみました的な密着度が少ない奴。
でもちゃんとバターもマヨネーズも塗ってあったので、今思えばこれもずい分「まし」だった。

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外人観光客の多い北インドでこれである。
その後、南行ったときは、ほんとパン食に苦労した。
(ドーナツみたいな菓子パンは別として。それにしても少なかったような…)

じゃあパン食べなきゃいいじゃないと思うだろうが、私は南インドで体調を悪くした。
インドではそんな時に食べるあっさり食(麺とかおかゆとか)がないのだ。
比較的都会なコーチンで現地では高級であろうスーパーに行き、クノールのインスタントスープを買ってはみたが、激まずで…(泣)。
それでも何か食べないと…と思うと必然的にパンになるのだが、これがねー。


違う宿で2回ほどチーズサンド(メニューにあっても種類は少ない)を頼んでみた。
1回目はコーチンの宿で最初に何かアンズのジャムのようなものを塗った薄切り食パンだった。
あきらかにチーズの味がしないので「間違いじゃないか」と指摘すると、その食べかけにスライスチーズをはさんだものが出しなおされた。
ジャム塗ったままなんですけど…。

2回目はカーニャクマリの宿だった。
ここは私が泊まった部屋は元は物置部屋?という狭い明らかに追加でしつらえた部屋だったが(他の部屋よりだいぶ安い)、一応ホテルの体裁を整えていた。
ので多少期待したが、やはり薄切り食パンにスライスチーズをはさんだものだった。
バターなども塗っていない、ほんとはさんだだけのもの。
他の客よりあきらかに時間がかかったのでその分期待もふくらんだのにー。
パンを買いに行っていて時間がかかったのか?

そんなこんなでコルカタのサンドイッチの貴重さを実感したというわけがお分かりだろうか。
by uraniwaneko | 2007-07-04 08:44 | 2006.12インド・ネパール