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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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発音の復習

3日目になると、文字を習うことは発音を習うことでもあることに気付いた。

そりゃ英語のようにアルファベットをすでに知ってる場合は、「読む=読解」で意味を把握することに重点が置かれるが、タイ語の場合はそうはいかない。まず文字そのものを読めるようにならなくてはいけないから。

だからこの初心者クラスでは、意味のない文字の羅列を読まされ、そして書かされる。つまり意味の把握が必要ないだけに、もろ発音重視(声調含む)。

ついでにいうと読むより、先生の発音を聞いて「書く(=音を判別する)」方が難しい。「トータウ(t)」と「ポープラー(p)」が判別しにくいのに我ながら驚いた。
まあ、実際の会話ではある程度、文脈(つまり意味)から単語を推測出来るので、ここまでの精度は要求されないが(要求されたらタイ語やめる~)。

この時点で文字はまだ半分も習っていない。
今度の混乱が予想される…。

なので私にとって、今のところ目下の課題(?)は発音なのだが、面白いと思うのは、西洋人でも苦労する発音があること。

声調は別として、やはり英語の方が(日本語よりは)タイ語の発音に近いと思うのだが、例えば「トータウ(t)」と「ドーデック(d)」の区別がつきにくい人が何人かいるようだ。
(クラスの人は英語圏でなくても英語がしゃべれる)

で、私がひそかに日本人にとって難しいだろうと推測しているのが「ヨーヤック(y)」の「サラ・イ(母音のイ)」「yi」である。
「トータウ(t)」と「ポープラー(p)」も日本語にない音なので確かに難しいが(日本語はthとphしかない)、この音は一見ありそうなだけに始末が悪い。

「ヨーヤック(y)」は日本語でいう「ヤユヨ」に近いのだが、「yi」の音は現在「イ」で代用されているので母音の「イ」と区別出来ない。
「ye」も日本語では「エ」だが、これは「イェ」なのでまだ区別出来る。

じゃあ「yi」は「イィ」でいいんじゃない?ってとこなのだが、これが違うらしいんだなー。

てことで、この話題は後日(気が向いたら…)。
by uraniwaneko | 2006-06-30 09:14 | タイ語

タイ文字授業はいかに…

まだ二日目なので、何ともいいがたいが、やはり最初は文字を覚えるところから。

タイ文字は44(実際は42)の子音といくつかの母音があるのだが、それをいくつかのグループに分けて覚えていくようだ。

ただその覚えかたが、いわゆる「コーガイ」の順番に沿っているわけではない。
*「コーガイ」の順番=辞書に載っている順番

おそらくこのグループ分けは声調に係わってくる。
こういう子音のグループがあるのは知っていたが、覚えるのが面倒だったので無視していた。
が、習い始めて気付いたが、脈絡なくみえた子音の集合が、どうやら同じクループになっている理由があるらしい。

覚える面倒があるのは一緒だが、理由があると覚え易いのは確か。やっぱり習う方が効率いいんだろうなと実感する。

ただ、おかげで「文字を知ってる分、最初は簡単に感じるかも」と思っていたのが、そうではなさそうな予感。まあ、おおまかな文字の形と該当する発音が判別出来るだけ他の人より楽であるだろうけど。

始めての人は、そりゃ混乱の極みであることは間違いないだろう。
by uraniwaneko | 2006-06-29 09:15 | タイ語

最後のあがきでタイ文字を習い始める

久々のタイ語学校。
学校へ行かなくなってすでに7ヶ月。
別に読み書きって屋台の看板が読める程度で問題ないよなという気持ち半分、でもたまたまタイミングがあったので、以前通っていた学校へ通い始めた。

やっぱ学校へ行かないと、やらねーよな…というのが本音である。案の定、VCDカラオケもすでに飽きて続いていない。

ついでにいうと実はこの暑い時期、少しでもエアコンの利いた場所にいけるというのも大きな魅力だったりする…。


さてさて本日第1日目。
読み書きのコースはさすがに学生が揃わずに開講されないこともあるのだが、今回は10名参加。
私以外に東洋人が一人。名前から推測するにシンガポール人(もしくは欧米圏の東洋系の移民の人)。

残りは欧米人。
会話のコースに比べて明らかに年齢層が高い。夫婦で参加している人もいるようだ。

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私はチェンマイに来る以前に、すでにタイ文字のアルファベットに相当する「コーガイ」は日本で習っている。もちろんめったに見かけない「ドーシャダー、トーパタック、トーターン、ロージュラー」…あたりは忘れているが。
ただ読む練習自体は先生が気まぐれて思いついた時、極たまにやったくらいなので、読めるとはいいがたかった。
それが不思議なことに、タイへ来てから、屋台や市場の食べ物の表示くらいは割と読めるようになった。
生活に必要であるのと、文字の内容を推測出来るからだと思う。

ただし声調のルールは全く把握していないので、単語が予測できない場合は声調が分からないことが多い(ついでにいうとスペルを覚えるまではいってないので書けない)。
私の周りで、最初に文字と声調のルールを習った人は、やはり意識しながら覚えるので、正しい声調を覚えている人が多い。

遅いスタートではあるし、たかがひとつき半、授業を受けたくらいではたいした進化はないと思うが、ここらへんが多少改善されればな、というところか。
by uraniwaneko | 2006-06-28 09:07 | タイ語

暑い!

雨季なのに昼間、暑季なみに暑い。

ここのところ雨の降らない日もあり、降っても明け方なので、昼間くらいにはかんかん照りになるせいか?

部屋の中で動かなくても、じっとりと汗。
少し動けば玉の汗。
どこか涼しいところに避難しようとしても、表の白い陽光に出かける気も失せ…。

結局引きこもっている数日。
こういう場合、エアコンがあると活動的になれるんだろうか?
それとも結局うだうだしてるのかな。
by uraniwaneko | 2006-06-26 08:51 | タイ生活事情

象画伯

c0031296_8471453.jpgc0031296_8473385.jpg


象のお絵かき。
実際見るまでは、適当に筆を持たせて線でも引かせた程度のものだと思ってた。
これが驚いたことに、ちゃんと絵になってる。
これなら猿も納得することであろう。

さすがに色の選択までは出来ないが、象使いが絵の具をつけた筆を渡すと、木の絵を描きだした。
もちろん描く順番が決まっていて、色に合わせて描いてるわけじゃないだろうが、木が描けたら花…とみるみる完成していく絵に驚きの連続。

絵を描く象は何頭もいて、中にはまだ修行が足りないのか、点描みたいにずっと点を描き続けているものもいるが、完成を見ると、これもそれなりに見れるものになっている。
ちなみにすべての絵は完成後に展示され、売られるようだ。
300バーツから500バーツくらいかな?(これくらいなら買う人もいるだろうという値段のつもり)
なんて思って見に行くと、2000バーツから4500バーツ(6千円から13500円)!
しかも4500バーツの絵を含めて半分は売れていた。

象画伯、かなりの高給取りらしい。


c0031296_847593.jpgショーの一部、象のマッサージ。これ、初めての時、練習はどうやってやるんだろう? 人形だと強さの加減が分からないよね?
by uraniwaneko | 2006-06-24 08:46 | チェンマイ観光

象サッカー

c0031296_8442221.jpgショーの前の水浴びシーン。自分から横になる。しばらくするとくつろいだせいか、大きなフンがぷかぷか…。これは集められて紙製品としてリサイクルされる(象は草食なため繊維が多いのだろう)。

2週間前にメーリムの象キャンプに行った。
人の付き添いだったので、象には乗っていないが、象のショーは見た。

ショーの目玉はサッカーとお絵かき。
サッカーはワールドカップを意識してか、象の体に各国の国旗が描かれ、象使いはユニフォームを着るという凝り様である。
サッカーといっても、ゴール前にキーパーの象、そしてシュートする象の1対1。ボールは象サイズ。

ただボールを蹴るだけの簡単な芸で、猿なら「こんな程度の芸で受けていいよなあ」と文句をいいそうなレベル。
だが、普段あまり見れない象が何かやってるってだけで観客に大うけ。


おかしいのは、中にノリのいい象がいること。
長い鼻をぶんぶん振り回して、観客に愛想を振りまく。
受けてることが分かるのか、鼻がちぎれるんじゃないかというほどのオーバーアクション。

象にもお調子モノがいるんだな…。

c0031296_845738.jpgc0031296_8452565.jpg
by uraniwaneko | 2006-06-23 08:43 | チェンマイ観光

サッカー・ブラジル戦

タイ時間では夜中の2時。
うちの近所は夜が早いので、こんな時間に起きてることはめったにないが、本日は夜7時に寝て、2時前に起きてみた。

試合の結果についてはご存知の通り。

で、前に時間表示がめったに出ないと書いたが訂正。
ワールドカップは民放で分担放映しているのだが、前2戦は民放のチャンネル9とチャンネル3だった。
今回はチャンネル5で、一応、頻繁に時間が表示されていた。
ついでに、前の2戦はコートの全景を映そうとしてるのか、かなり引き気味の映像で、選手の判別がかなり難しかったのに対して、今回は試合が動いている部分を大きく映していて、見やすかった。

しかし、チャンネルの当たりにより試合の見え方が違うっていやだな。
by uraniwaneko | 2006-06-22 08:42 | タイ生活事情

国王さま60周年関連ネタ

今回の祝賀行事で日本の花火が打ち上げられた。
それは「60周年おめでとうございます」という内容の文字が表示されるもので、日本でもまだ新しい技術なのだとか。

文字はもちろんタイ語だったんだろう。
せっかくバンコクへ行ったんだから、ぜひ見てみたかった。
テレビ中継ですら見逃してしまったよ。

でもその花火って日本からどうやって運んだんだろう?


話変わって…、
もろもろの祝賀行事が終わった今でも黄色い服を着てる人がいる。
なんでもこれから月曜日に黄色い服を着よう!という動きがあるとかないとか。(国王様は月曜生まれで、黄色は月曜の色)

また、テレビの中継を見てるだけで、泣いている人もけっこういたらしいという話を聞いたりして、国王様って人気があるんだなと改めて思った次第。
祝賀行事の翌日にはその写真集が売られており(85バーツ)、それを購入して見せてくれた人もいた。


人気つながりでもうひとつ。
26カ国から来タイした国賓の中で、タイ国民に日本の天皇陛下ご夫妻が一番人気だったという話も聞いた(タイの新聞で報じられたらしい)。
実際にタイ人が「ナーラック!(かわいい、この場合愛すべきというような意だと思う)」と言ってたのを聞いたし、あながち嘘でもなさそうだ。
対日感情がおおむね悪くないのと、おだやかで上品な印象がよかったのではないかと。
日本人として悪い気はしない。
by uraniwaneko | 2006-06-21 08:40 | タイの習慣

バンコクで高熱・高級な病院にびびる

バンコクへ行く前から風邪気味だったが、さらに夜行バスや滞在先のエアコンにやられてしまったらしく(エアコンに慣れてないからね…)、15日から咳が出始める。

が、咳ぐらいたいしたことないさと出かけてしまい、翌日かなりだるくなる。
そして夕方、熱を測ると38.8度…。
予想外な高熱に解熱剤を飲むも翌朝、さらにだるくなり熱は下がるどころか39.8度まで上がっていた。

39.8度…。
さすがに病院へ行く気になったが、いかんせん体を起こすことが出来ない。
5時間くらい氷まくらで寝たおして、再び38.8度に下がった時点で滞在先の近所にある病院へ行った。

そこは日本人専用カウンターがあるようないかにも高級な病院。
海外旅行者保険を持っていなければとても行けないだろう。
(まだ切れてなくてよかった…)
カウンターでは日本人や日本語が話せるタイ人が応対。
ここで、診察カードを作り、該当する科まで案内してくれる。

その際、「車イスは必要でしょうか?」と聞かれ、「はあ?」と一瞬わけが分からなくなった。いくら高熱だからってそんなもの必要ないのは見りゃ分かるでしょ!!
初手からこの大げさぶり。支払い料金は想像より高いことが予想される(ちなみに予想は800バーツくらい)。

診察してくれた医師は日本語がかなり話せる(話せない場合はもちろん通訳がつく)。
でも時々「○○なんだな~」と妙ななまりがあって可笑しい。
保険が効くので、ついでにインフルエンザと細菌検査もお願いする。
(この結果はどちらもシロ)

ほどなく診察も終わり、支払いカウンターの前で待つ。
そこはカフェテリアになっており、別の場所にはフードコートやおもちゃ売り場もあるそうだ。
この時点で支払い料金の予想が1000バーツを超える。

で、カウンターで受け取った明細金額。
4000バーツ以上…。

キャッシュレスでサインひとつで済んだけど、検査代金を含んでいるとはいえあまりに高い。このショックでまた熱が上がりそうな気がした。
この病院へ行ったことのある人によれば、特に検査をしなくても3000バーツくらいは普通にかかるそうだ。

ついでにいうとバンコクにはこの手の病院がごろごろしてるという。

私が以前行ったチェンマイ・ラム病院もチェンマイでは高いと評判のところだが、そんなの目じゃないよってとこだろうか。
by uraniwaneko | 2006-06-20 20:49 | タイ生活事情

ワールドカップサッカー・日本対オーストラリア戦

ついでにオーストラリア戦。
前日分で、全試合が民放で…と書いたがオーストラリア戦は12日の20時からだった。

この12日は国王在位60周年の記念行事が行われる日。
日本からも天皇陛下夫妻が来タイされた。

ここは王室関係のニュースを毎日流すタイ。
こうしたイベントがある場合、全民放でその模様が中継される。
(どこのチャンネルでもほぼ同じ映像が映っている)

もちろんワールドカップなんて目じゃないのは言うまでもない。
噂では記念行事は20時30分までなので、それ以後はサッカーの放映に切り替わるという話だったが、実際そんなにきっちり終わるわけがなく…。

20時くらいには行事自体はすでに終わっているのだが、帰路につく各国の来賓たちが挨拶をして帰っていく様子が滞りなく流されていた。

さすがタイ!…もうマイペンライという感じ。

結局、試合が放送され始めたのは、後半残り20分というところからだろうか。
その20分はご存知の通りあの20分。
その模様はこんな感じ。

ネットで前半に1点入れていることは確認済み。勝ってる!
さあ、映った。その後どうなった?(なかなか点が表示されない)
(やっと点が表示)あ、まだリードしてるじゃん。
素人の私が見てもオーストラリア優勢に見えるけど、このまま守り通せばひょっとして?
(しばしして…)
ああ~、入れられたよー。何とかもう1点入れて勝ってくれ~。
(またしばしして…)
ああ~、また入ったよー。何とかもう1点入れてせめて引き分けにしてくれ~。

そしてロスタイム3分。まだまだ時間はあるよ~。気合で1点入れろ~。
あー(かなり大声)!!
終了。


見れなかった方がよかったのかもしれない…。
by uraniwaneko | 2006-06-19 10:14 | タイ生活事情