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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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最近の裏庭猫たち

ラオスへ行く前、裏庭にはトラ子の2匹の子猫がいた。
そして帰ってきたらいなくなっていた…。

と思ったら、ラオスから帰ってきた日に持ち帰ってくるトラ子。
それ以来、常に裏庭にいた。
ある時は2匹で固まって昼寝。伸びて昼寝。
子猫らしく動くものには何でも興味を示してお互い追いかけっこ…。
最初は私を警戒していた茶トラちびもだいぶ慣れた今日この頃。
(黒トラちびの方は割りと最初から慣れていた)

c0031296_1122388.jpgちょっと寒い時期が続いたので、よく折り重なっていた。

c0031296_113776.jpgc0031296_1132762.jpg
キジトラ、トラ子と共に洗濯機の上で(4本だけど)川の字状態で寝る子猫達。右は加えてちび子(白ミケ)の5匹。洗濯出来ず…。

c0031296_114095.jpg茶トラ母さんの威嚇にびびる黒ちび。一触即発。

その変わり、子猫たちと折り合いが悪かった、ちび1号がぱったり来なくなった。こういうのって本当に不思議(キジトラとの恋は決裂?)。
ちび1号は、キジトラとかトラ子、ちび子三兄弟の下の妹なのだが、この3匹に比べてあまり私になついているとは言えなかった。そういう理由もあるのかもしれないが、猫の縄張り意識って複雑…。

で、茶トラ母さんに三兄弟、そして子猫の6匹で定着…と思いきや、数日前からまた見知らぬトラ猫が乱入してきた。三兄弟があからさまに威嚇しないので(小競り合いはある)、縁戚関係と思われる。
もしかして去っていったちび1号の兄弟かも(もはや記憶が混濁してきたが、ちび1号は4匹兄弟で、トラ猫がもう1匹いたはず)。

こいつがエサをがっつく奴で、新参者の割りに大きな顔をしていて、子猫を威嚇しまくる。
おかげでトラ子が子猫たちをどこかへ持っていってしまった…。
せっかく「ナムターン(茶)」「ダム(黒)」と初めてのタイ語の名前を付けてたのに~(もうチビとかトラでは区別が出来ない)。

ちょっとこのトラ猫印象悪!
と思ってたら、こいつがトラ父さんに威嚇されまくりで、また去っていった。

結局、今4匹。
これで定着してくれれば、数が減ったしそれはそれでいいか。
by uraniwaneko | 2006-05-31 11:01 | タイ猫

サラッド・イープン、タイ人が考える日本料理

何となくテレビを見てたら、「日本料理は難しいって思ってない? 簡単な日本料理を紹介するね!」みたいなタイ語が聞こえてきて、思わず見入ってしまった。
(料理関連番組は私にとって比較的タイ語が聞き取りやすい。もちろん全部は無理)

サラッド・イープン…日本風サラダという意味なんだろう。

材料は千切りにした野菜、サシミ、タコ(なお、タイ語ではあまりイカと区別されていない)、カニカマ、そして忘れちゃいけないのが「ワ・サ・ビ!」。

まず醤油とワサビを混ぜ、盛り合わせた上記材料の上にかける…という確かに簡単な料理だった。

タイに住んでいると、醤油とワサビの組み合わせで何でも「日本料理」になるというのは理解できる。まあ、間違っていないよな、うん、うん。

そういえば1月に日本に帰った時、情報番組で「タイでは健康にいいとワザビが大流行!」みたいなのをみたが、バンコクあたりでは本当に流行っているのかもしれないな。ちなみにその番組の中では、温かいうどんに入れてたけどね…。
by uraniwaneko | 2006-05-30 10:59 | タイめし

ジョグジャで地震・タイでは洪水

27日の早朝、インドネシア・ジャワ島のジョグジャカルタでけっこう大きな地震が起こった。

ジョグジャといえば去年、初めて訪れた土地。
ボロブドゥールがあるので多くの観光客が訪れる地域。
自分がいったことのあるところだとショックはなおさら大きい…。

この地震については日本のニュースでも流されているだろうから、今、ジョグジャへ旅行しようという人はいないだろうが、実は今、タイでも北部・中部エリアでけっこうな洪水が起こっている。
この洪水については、死者が100人規模なので日本のニュースで取り上げられるかどうかは分からないが、ニュースではよくウタラディット(スコータイ北西部)の名前が出てくる。チェンマイから陸路で東北や中部に向かう場合には必ず通過するエリアなので、陸路旅行する人は注意が必要かもしれない。
by uraniwaneko | 2006-05-29 10:06 | タイ生活事情

ベトナム国境を陸路で超える場合

現在、ベトナムは14日以内ならビザなしで入れることになっているが、最近、ラオスからベトナムへ陸路入国しようとした知り合いが、帰りの航空券を持っていなかったという理由で、入国を拒否されたそうだ。
*国境はジャール平原の東にあるところ。その人はタイ在住なので、ベトナム出国用もしくは日本へ戻る航空券を持っていなかった。


実はタイでも、ビザなしの条件として、帰りの(出国する)航空券の所持やパスポートの残存期間半年というのがあるが、航空券の提示を求められることはほとんどない。
なのでこの条件を軽視してる人も多いと思うが、ベトナムは要注意ってことなのかもしれない。

しかし東南アジアを陸路で旅してる長期旅行者は多いはずだが、ベトナム通過はどうしてるのだろうか? タイあたりから日本へ帰る航空券を持っていればいいのか? それともたまたま係官の当たりが悪かったのか?(マイナーな国境だし)。

以前、ハノイへ行った時、ビザなしで入ったが、あの時は飛行機だった。その時だったかどうかは忘れたが、どこかの入国で航空券提示を求められたことがあったのは確か。あれはベトナムだったかな~?

もちろん私も、カンボジアやラオスからベトナムへ陸路入国するルートで旅したいと思っている口だから、これは聞いておいてよかったよ~ということろ。
by uraniwaneko | 2006-05-28 10:02 | ビザ

ラオスめし

今回でラオスネタ終了!

これが意外なことに、食事に関しては、今までのラオス旅行4回のうちで一番ましだった。
そりゃタイに比べると、味もバラエティや選択肢の豊富さも、ついでにいうと値段のお得さも比べ物にならないが(そこまでいうとラオスに悪い?)。
もちろんたまたま何を食べたかにより印象は違ってくるんだろうけど、少なくとも南ラオスのように1時間近く待たされることはなかったのでそれだけでもよし!(笑)

今までと違う点は、このへんは辛ミソを使った料理があるという点。中国に近いという土地柄のせいかもしれない。


●カオ・マン・ガイ(鳥ご飯)
文句なしの一番がこれ。バナナの葉にくるんで蒸されたカオ・マン・ガイ。タイにもあるけど、こういう風にバナナの葉を使っていて、ご飯に色がついている(ターメリック?)のは初めて見た。うまい!
ひとつ1500キップだが、量が少ないので2つ食べてもいいかも。

c0031296_9475438.jpgkugaさんが市場で見つけてきた。売り場にはいつも人だかりがしてるらしく、朝かなり早め(7時前)にいかないと売り切れになるらしい。…という噂を聞いて、私の分も買ってきてもらったもの。


●カオ・ソーイの汁なし
北タイのカオ・ソーイはいわばカレーラーメンだが、ここのは中国の影響が強いのか辛ミソを使ったものでまったくの別ものと考えた方がいい。
普通は汁あり(タンタン麺風?)なのだが、これの汁なし(ジャージャー麺風?)がルアンナムターの屋台で食べられるという情報を、これまたkugaさんが仕入れてきて食べに行った。ひとつ2000キップでこれまた2皿食べられるくらいの少量だった。けっこういける。

c0031296_9491117.jpgゆでた麺に、調理済みの辛ミソを乗せて薬味をふるだけ。「汁あり」は結局食べなかったので、違いが分からないが、ただ単に汁を入れないだけなら、どこの店でも頼めば出来るかも。


●カオ・チー(フランスパンサンドイッチ)
やっぱラオスといえばこれ?
といっても他の場所で見たのは、練乳とかジャムをぬるだけのものが多かったような…。今回はルアンナムターのバスターミナル近くのパン屋(一応カフェ?)で食べたので値段は高めの8000キップ。

c0031296_9503363.jpg普通はベトナムのと同じ感じで、ハムやらきゅうりやらにチリソースとかナンプラーがかかっているものだが、これはちょっとアレンジ?


●ムアンシン・チャーハン
その名の通りオリジナル料理らしい。辛ミソ風の味がなかなかおいしい。宿泊してたゲストハウスの斜め前にあるゲストハウスのレストラン(つーか食堂)にて、確か6000キップとか8000キップとか。

c0031296_9513018.jpgラオスのチャーハンはタイチャーハンのカオパット違う味付けのことが多い。今まではケチャップ風の味が多かったと思う。


●バミー・パット
中華麺の焼きそばだが、タイのバミー・ヘーン(汁なし中華麺)よりパッタイの中華麺使用といった方が近い。
確かケチャップ味で、思ったよりいける。6000キップか7000キップかな。

c0031296_9522519.jpg


●中華屋で食べた牛の辛ミソ炒め
言葉がほとんど通じない中華屋で、冷蔵庫の中身を見ながら適当にオーダーして出てきた。ので想像とちょっと違ったが、濃い味付けでご飯がすすむ。肉より味のしみたネギの方がたまらん感じ。

c0031296_9533894.jpg一緒に、卵とトマトを炒めたものを頼んだが、なぜか出てきたものはスープだった。うまかったので、よしとする。その他、野菜炒めも頼んだはずだが、これは出てくる気配すらなかった(笑)。


●ヌードル・スープ(クイティアオ)
ラオスでもタイと同じように麺料理はいくつかあるが、おいしいものに出会える可能性が低いのが残念。これも肉が固いし、麺もゆですぎでかなりいまいちだった。

c0031296_9544099.jpgこういう麺にトマトっていう感覚はいまだに不思議に感じる。


●忘れちゃいけないビアラオ
人気の高いビール、ビアラオ。このビアラオダークは最近の新しい商品で(年末も見たけど)、瓶しか見たことない。しかも売ってないことが多い(ムアンシンでは見なかった)。さらにいうなら、普通の奴より高い。
東南アジアのビールでダークビールってある? 珍しさも手伝ってか、けっこう好きかも。

c0031296_9552369.jpg店と地域により、6000~8000キップと値段に開きがあった。
by uraniwaneko | 2006-05-27 09:46 | プチ旅行

宿

フエサイは水シャワー付きで100バーツ(約300円)からある。しかもそこそこキレイで(ま、これは比較の問題だけどね…)。
私は適当に見つけたところで、初日は200バーツ、最後の日は160バーツのところに泊まった。条件的には両方ともツイン(もしくはダブル)、お湯シャワーで、200バーツのところはバスタオルや石鹸、トイレットペーパー、飲料水なども付くって感じ。

c0031296_1084829.jpgフエサイの「サバイディーゲストハウス」。200バーツなだけに、お湯もたっぷり出て、部屋も清潔、居心地はいい。

c0031296_1091689.jpg同じくフエサイ、ゲストハウス名は忘れたが、イミグレの坂を上って右の角にある。100バーツの水シャワーの部屋も値段にしたら全然悪くない。160バーツの部屋はお湯シャワーで広い。が、シャワールームが、窓でなく壁に穴がいくつか開いているタイプで、結構低い位置にあり、こちらから通りを歩いている人が見える…ということは向こうからもこっちが見える?って感じ。


ルアンナムターでは到着が夜になったため、メインストリートに出ても灯りのついてるゲストハウスが少なく、なかなか見つけられなかった(というか気付かなかった)。
たまたま灯りが付いていて、やっと見つけた「パーレンゲストハウス」は1泊6ドル。疲れきっていた私に選択権はなかったが、後から他の旅行者に聞くと、けっこう高めの料金らしい。
部屋は広くないが、清潔で、お湯シャワー、バスタオル、石鹸、水付きと条件は悪くない。が、停電でお湯シャワーがあまり使えず、しかも水の出もすぐ悪くなった。これはここら一帯がそうなのだろうから、ま、仕方ないともいえる。

c0031296_1095850.jpg「パーレンゲストハウス」。外観しか撮ってなかった。部屋はツインじゃなくてダブルベッドだった。一人の場合は広くていい。入口近くの1階で、2階がよかったが、ここはお湯だからと説得される。…が、結局水の出が悪くて、なかなかお湯にならなかったので2階にすればよかった。

帰りにルアンナムターに寄った時は、バスターミナル前の中国系のゲストハウスで、お湯シャワー付きで3ドル。バスタオルやトイレットペ-パーなどは付かない。
これがルアンナムターやムアンシンの標準的な値段らしい。トイレ・シャワー共同なら2ドルってとこ。条件も似たりよったりだろう。

c0031296_10104459.jpg名前忘れた。シンジャルーンゲストハウスとかそんなの。一見改装してあってきれいに見えたが、よく見たらけっこうボロイ。トイレはバケツに水ためる方式。しかしピンクの蚊帳って…?


ムアンシンでは「ムアンシンゲストハウス」に泊まった。お湯シャワー付きの部屋で3ドル。古びれていてベッドが狭いが、掃除はちゃんとされており、部屋以外にお茶が飲み放題な、くつろぎ場所があるので私的に居心地は悪くなかった。もちろん日本語情報ノートの存在も大きい。

c0031296_10112861.jpgここのシャワールームも壁に穴あき方式だったと思うが、穴の位置が上の方で、見える範囲は寺の敷地内なので問題はない。…が、コオロギが大発生する時期らしく(?)、中でたびたびコオロギを見かけた。だが、私の部屋はまだ数匹程度だったが、共同シャワーおよびトイレを利用していた人いわく、かなりの数のコオロギ(ぎっしりくらい)がいることもあり、さすがに不気味だったとか。それはちょっとトラウマになりそうで怖い…。

*このエリアは山間部(?)なので、今の時期でも朝晩はチェンマイよりずっと涼しかった。日中は日当たりのいい部屋だと暑いらしいが、それでもエアコンの必要性はまったく感じなかった。ていうかエアコン付きの部屋があるゲストハウスってあったのかな? たいていの部屋には毛布か厚手の布団があったくらいだし…。

*僻地に行けばいくほど宿の選択肢の幅は少なくなる。なのでここらへんは、そこそこのゲストハウスがあるといっても、例えば10ドル以上の小奇麗なゲストハウスとかはほとんどないんじゃなかろうか? ちょっと離れた不便だけど風景のいい場所とかにはあるかもしれないが…。
by uraniwaneko | 2006-05-26 10:08 | プチ旅行

通貨およびタイ語通用度・電気とネットカフェ

★通貨
ラオスではドル現金の通用度が高い。なので小額のドル紙幣はそのまま使えて便利なことが多い。
宿はドル建てのことが多いし(フエサイはタイバーツで言われる)、バス料金などもドルで支払いが出来る。ビザ代も通常はドル。
ただしソンテウやトゥクトゥク、旅行者があまりいかないような店ではラオスの通貨キップだけしか使えない場合もある。

タイバーツも一般的にそこそこ使えるが、ルアンナムターやムアンシンでは使わなかったので、どの程度受け入れられるかは不明。

レートはだいたい1ドル=1万キップ(=40バーツ)で、普通はそれで換算してくれるが、僻地だと現在1ドル=9000キップと銀行のレートが悪く、たまに悪い方のレートで計算されることもあった。よりによって6万キップのバス代を10ドルで支払った時だったので、10ドル=9万キップになり、3万キップしかおつりをくれなかった。1万キップ損したな(たかが1ドルだけどラオスでは1食か2食分に相当)。

両替する場合は、銀行レートが悪いので(そもそも銀行もそんなにないが)、両替屋が無難。ムアンシンでは「exchange」の表示は出していないが、ショーケースにお金を並べてるような雑貨屋で両替してくれる。



★タイ語通用度
ラオス語とタイ語はよく似ており、ラオスではタイ語放送を流しているので、タイ語は比較的よく通じるといえる。

が、今回は年末行った南ラオスより通じないことが多かった。
少数民族の村ではラオス語すら話せない人も多そうだったので、これは無理な話かもしれない。テレビもまだまだあまり見る機会ないだろうし。

相手がラオス人でも、少ししか通じない場合が多かった。多分、タイ語というより、ラオス語と共通の単語しか通じなかったんだと思う。私の発音が悪かったという理由もあるかもしれないが…。
でも、やっぱ若い人の方がよく通じる。


★電気
このエリアはほんの数年前まで電気が一部の時間帯しか使えなかったらしいが、現在は24時間通っている。
…と聞いたが、停電はしばしばあった。たまたま夜間じゃなかったので、懐中電灯を使うまではなかったが、それでも懐中電灯は持ってた方がいいだろう。外灯が少なく、夜道はけっこう暗いことも多いし。ま、あまり夜遅く出かけることはないだろうが。

その停電と関係してるのか知らないが、水が使えないこともしばしばあった。
そのエリアが断水なのか、宿の水タンクが不調だったのかは不明だけど。
たとえ出たとしても、ほんの少しだけ…とか(せっかくお湯が使える部屋でも、これじゃ水しか出ない…)。
水がまったく出なくなるとけっこう不便で、やっぱトイレや水浴びはバケツに水溜める方式の方がいいかも、と思ってしまう。


★ネットカフェ
今回は途中でネットカフェによることはなかったけど、フエサイやルアンナムターにはあった。
ムアンシンにはなかった。

が、ルアンナムターでは1分500キップで、これはタイバーツに換算すると1時間120バーツに相当! まさかADSLじゃないだろうし、同じ条件ならタイでは1時間10バーツ。かなり高めの料金設定と言える。

まあ、こんなエリアでネットが使えるだけましなのかもしれないけどね。
by uraniwaneko | 2006-05-25 10:04 | プチ旅行

フエサイ&ルアンナムター

フエサイ(ファイサーイ)はタイ側チェンコーンとメコンを挟んで接する国境の町。
小さいながら、北部を訪れる旅行者の通過地点なので、ゲストハウスはそこそこの数がある。生活マーケットは町のはずれにあるらしいが、私は疲れていたので行かなかった。町の雰囲気は悪くないと思う。
ただ、国境には中国やベトナムほか周辺国からの輸入品が並ぶマーケットがあったりするのだが、以前通過したサワンナーケートとかワンタオなどに比べると、ぜんぜん少ない。かなり古い製品を置いている小さな雑貨店がいくつかあるくらいって感じ。
タイ側チェンコーンも小さな町で、イミグレ付近にマーケットがあるように見えなかったので、ここでいわゆる国境マーケットを期待するのは無理っぽい。
値段をタイバーツで言われるのが国境だなって感じ。ここはドルよりタイバーツの通用度が高そうだ。


ルアンナムターは一応、ルアンナムター県の県庁所在地らしいが、これまた小さな町。フエサイからの道は未舗装路だが、この周囲は現在舗装中らしく、メインストリートは比較的新しく見える舗装路が存在を主張する割りには、発展してないような…。ゲストハウスやレストランはいくつかある。
トレッキングやボートトリップを主催する旅行会社が一つあったけど、人がなかなか集まらないのと違うかな。
最初、ここでボートトリップでも申し込もうかなと考えていたが、到着した時にあまり居心地よさそうな町だと感じなかったので、休憩メインでムアンシンに向かった。
*一応、観光事務所で周辺の地図を買って、周囲の民族の村へでも行こうかと思ったが、「売り切れ」。ビエンチャンに頼んでいるが、なかなか来ないらしい


後で出会った人の話からも、ルアンナムターは滞在するというより、中国やムアンシン、ルアンパバーンなどへの通過地点になっている模様。
ただ、中国に近いせいか、ムアンシン同様、中国人が(商売のため)入ってきているようで、宿泊したバスターミナル前のゲストハウスも中国人経営だった(旅社という表示ではなかったと思う…)。
中国製のお菓子などもけっこう売られている。無理に買うほどおいしいわけじゃないが、ま、タイのお菓子に飽きたら…(ラオスで売られているものはタイ製品が多い)。

c0031296_1015886.jpgルアンナムターのメインストリート。県庁所在地と考えるとかなりの田舎だが、ここまでの未舗装路途中の集落を見た後では、かなりの都会?
by uraniwaneko | 2006-05-24 10:01 | プチ旅行

人なつっこい子供たち

前日のくそガキと違って、すれてない子供のお話。

私とkoさんが夕方町を歩いていると、バレーボールをしてる3人の子供たちがいた。
私達が見てるのが分かると手招きする。
こうして一緒に遊ぶことになった。

といっても、私はバレーボールは苦手なので見学組み(ちょっとやったけど、やっぱ下手すぎ)。
でも、子供たちもかなり下手だった。
koさんは「ゲームにならないじゃん!」とぼやいていたが、子供たちは何が面白いのか始終笑っている。
女の子二人と男の子一人。
女の子一人と男の子の顔がそっくりだったので兄弟らしい。

そのうち誰かが「ごはん」と呼びに来てお開きになった。
彼女たちと少しタイ語で話したけど、私がタイ語を話すのがおかしいらしく(つーかタイ語が変だったのか?)、これまたよく笑っていた。

c0031296_9583097.jpgお姉ちゃんと弟。表示を見る限り、このバレーコートは警察の敷地内にあるらしく、つまり後ろの建物はこれでも警察署らしい…。

その翌日、kugaさんおなじみの村(聞いてみると黒タイ族の村)で、子供たちとドッジボールをする。
狭いところでやるので、一方のチームがコート内で、他チームが外野という独自ルールになっていた。ボールは小さくてしかも空気が抜けてベコベコ。
投げにくいからなのか、年のせいなのか、日本人3人は駄目駄目だった…。
暗くなってくると眼も見えなくなってくるし。
子供達は上手いし、あの暗さでよく見えるもんだと感心。
遊んでくれてありがと。


旅行中の印象ってって出会った人に左右されるので、この子たち(およびkoさんとkugaさん)がムアンシンの印象を良くしたのは間違いないな。
by uraniwaneko | 2006-05-23 09:57 | プチ旅行

くそガキども

一人で自転車でヤオ族の村に向かった時(結局、時間切れになったけど)、
その途中、村へ帰る子供の集団に出会った。

普通の服を着てるので、何族かは分からんが(予想はアカ族かな)、
これがけっこうな”くそガキ”だった。

私を見ると、あっという間に取り囲み、モノやお金をねだり始める。
カバンを開けようとする。
逃げようとすると自転車をつかんで放さない。

埒があかないので、タイ語で怒った。

そのタイ語が分かったかどうか分からないが、何ももらえないと分かった子供たちは口々に文句を言い始めた。
逃げる私にぞうりを投げつける子すらいた。
けっこうキツく投げていたので、当たらなかったのが幸い…。

逃げ出して、ふと思ったこと。
この道の周囲はのどかな田園風景で、たまに人通りがないこともままあるので、もしあの子たちが泥棒稼業で暮してるような子だったら、危ないよな~って。
こちらは女一人なので、いくら子供でも、10人も「本気」の子がいたらかなわない。

あの子だちは「もらえたら儲けもの」くらいの気持ちだろうから、無事で済んだけど、下手に貴重品を全部持ち歩かない方がいいのかもしれない。
ま、ゲストハウスに貴重品置いておくのも迷うところだが…。
まあ、泥棒稼業の子は都市部に暮してる子の方が多いだろうから、こんな場所であまり考えたくもないという気持ちもあるけどね。


で、彼らの村はけっこう遠くにあるらしく、戻ってくる時にもまた出会ってしまったりして…。
歩くスピードが違うのかして、数人単位にばらけてたけど。

その子達は、私と気付いているかは分からないが、やはりすれ違いざまに手を出してお金を要求してくる。
首をふると、罵倒する。ツバをはく…。


正直、腹は立つが、まだ子供だしね。
他の国でも観光地のモノ売りの中には、買わないとなるとあからさまに罵倒する人もいるけど、そういう大人に比べればまだ更正(?)の余地はあるだろう。

てことで、わざとニカーッと笑って「バイバイ」手を振ってやった。
別な意味でたくましく生きろよな!
by uraniwaneko | 2006-05-22 08:19 | プチ旅行