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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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国立大学生の卒業式は大変

大学生でふと思い出した。

3月といえばタイでも卒業シーズンだが、タイの国立大学は卒業式が1年後になるらしい。なんでも王族が卒業証書の授与をされるらしく、そのスケジュール調整のためだと聞いたことがある。
1年後だけに、例えば卒業後にチェンマイ以外で働いていても、卒業証書をもらうためにチェンマイにやってこなくてはいけない。しかも王族に対して失礼があってはいけないので、授与式のリハーサルも何回かあることだろう。
(失礼があった場合、授与されないケースもあるらしい…)
なんて面倒な!と日本人である私は思うのだが、タイ人にとっては名誉なことらしく、卒業式には家族総出といっていいくらいで大学までやってくるとか。
そして記念写真を撮りまくる。

去年偶然に、卒業式当日にチェンマイ大学付近を車で通ったのだが、これが渋滞してること。チェンマイでこれほど渋滞してることはあまりないので、本当、一大イベントと言えるのだろう。

その時に気付いたのだが、大学周辺でやけにぬいぐるみが売られている。レースやリボンで飾った花束にくまちゃんが刺さっていたりするのもある。
これは後輩が卒業する先輩に送るプレゼント用と聞いた。
見ればその手のものを持った学生がけっこういる。中には大きなくまちゃんのぬいぐるみを抱えている学生も。
これをいくつもらえるかが人気の尺度になるのかもしれないが、私ならいらないな~。たまにタイ人のセンスってよく分からんと思うことがあるが、これは最たるものかも…。
by uraniwaneko | 2006-03-31 08:55 | タイ生活事情

大学生

路線バスが走るようになり、今まで自転車では行けなかったところへも行けるようになった。
で、ふと、ある大学まで行ってみた(タイ語の短期クラスもあるのでその偵察をかねて)。

タイの大学生は制服着用。
上が白のシャツで下が黒のバンツかスカート。
一応、標準服みたいなものがあるが、上の学年に行くに従って好みのものに変えていくらしい。ちなみに上は白のシャツだが、下はジーパンでも許されると聞いたことがある。これは結婚式でも一緒だったので(結婚式で黒は駄目だが)ジーパンはどちらかというと正装?なのかもしれない。

とこんな中、普通の服装で出かけていくので、明らかに外部の人(もしくは外人)とばればれになるのだが、今は夏休み中で学生も少ない。
多分大丈夫だろうと出かけたが、別に守衛に止められることもなく中に入れた。
中に入ってみると、授業があるのかして学生がちらほらいた。制服の子が大半だが、時々普通の服の子もいたりして、やっぱ休み中だからゆるいのかな?

たまにピタピタのシャツに超ミニのタイトスカートの女学生もいて、思わず目を奪われる(そういう子は大抵、非常にスタイルがいい)。そうかと思うとゆったりシャツに長いプリーツみたいなまるで中学生みたいな子もいたりする。
でも制服だけに、全体的に高校生的な雰囲気が漂っていてなんだか違和感を感じてしまう。大学構内は緑も多くて池があったりするので雰囲気はいいのだけど。
ちなみに、もしここのタイ語クラスに通うとしたら、白黒の組み合わせじゃないといけないのかな?とふと思ったが、外国語クラス周辺で見かけた外人は普通の服だったので、外人はOKの模様(正規の留学生は多分制服着用かな)。
by uraniwaneko | 2006-03-30 08:53 | タイ生活事情

夕方頃、急に薄暗くなって風が強くなった。
こういう時は雨が降る。

でも今は乾季ど真ん中。
本当に降るかいな~と思っていたら夜中にけっこうな雨。
スコールみたいにどばっと降ってぱっとやむのではなく、割としとしとと…。

雨が降ると気温が下がって涼しくなる。
それは大歓迎だけど、乾季にこういう風に雨が降るもの?
以前にバンコクの気候がおかしくなってきていると何かで読んだけど、それはチェンマイでも同じなのかな。
by uraniwaneko | 2006-03-29 08:52 | タイ生活事情

猫にとってもチェンマイは気候がいい?

蒸し暑いバンコクから戻ったせいかもしれないが、今年は去年の今時分より暑くないように感じる。
1年いて気候になれたのか?

裏猫たちも昼間は日陰で気持ち良さそうに寝ているし…。
最近はすっかり5匹が定着してるけど、今、またトラ子のお腹が大きい。
今度はトラ子も成長しているから、しっかり子猫を生むかもな~。

でも先ごろ子供を生んだと思われる茶トラ母さんが子猫を連れてこないので、うちの裏庭は5匹が定員と暗黙の了解みたいなものが出来ているのかも?なんて淡い期待もある。

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by uraniwaneko | 2006-03-28 08:49 | タイ猫

念願の(?)寝台列車に乗る

昨夜の夜行列車でバンコクよりチェンマイへ戻る。

最初はフアランポーン駅まで行くのなら、そこまでの交通費を考えると多少手数料がかかっても同じだと思い、宿泊先の近所の旅行会社で切符を購入しようとした。
が、聞いてみるとお金を預かって翌日渡しになるとのことで、どうも確実性にかける。

*ついでにいうと、その旅行会社。二人いたスタッフが両方とも化粧キツめのガトゥーイ(おかま)で、それは面白かった。

なら駅で直接買おうと行ってみた。
前日なのですでに2等下段(広い)は売り切れ。でも上段はあるので18時発を手に入れて戻る。690バーツ(エアコン車)くらいだったような。もちろん広い下段の方が多少高め。

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当日、駅へ行ってみて驚いた。
すごい人!
夕方から夜間にかけて寝台列車が数本出るからかもしれないが、それにしても切符を購入した昼の時間帯とは雲泥の差。
いつもこうなのだろうか? それとも今、学生が夏休みなのでそのせい?
切符売り場が長蛇の列で、前日に購入しておいてよかった。

列車は約13時間でチェンマイへ着く。
乗り込むと最初は座席状態で、ほどなくして乗務員がベッドを作りに来た。
ちなみに以前に昼間の便(スプリンター)でチェンマイへ行った時は食事がついたが、今回はつかないようだ。便によるのかもしれない。
食事は駅でも買えるし、列車の中でも注文できるようだ(人が回ってきた)。これも便によるのかもしれない。

上段のベッドはやはり狭いが、バスと違って足が伸ばせるのが楽。
ただし、列車は通過場所によりかなり揺れるので、筋肉が多少緊張してたせいか、チェンマイ到着時は体が痛かった。

次はぜひ下段に乗ってみたいものだ。

c0031296_8474010.jpg最初はこのように向かい合った座席で、下はこの座席を組み合わせて、上は上部の棚のような部分をパカッとあけてベッドにする。
by uraniwaneko | 2006-03-27 08:42 | プチ旅行

カンボジアネタ一時中断・今夜からクルンテープ(バンコク)

来タイ中の両親がもうすぐ帰るので、再度バンコク行き。
最初はチェンマイに来る予定だったが、予定が二転三転して結局来れなかった。
ので私がもう一度行くことに…。

で、今回は初!寝台列車、と思って駅まで購入に行くと、20時30分発、約12時間で到着する便(多分スプリンター)はなんと2等座席しかないと…。
空いてないのではなく、最初から座席しかないらしい。うっかり買うとこだった。

その前後の17時50分くらいの便と21時台の便は寝台があるが、約14時間以上かかる。
出発は夜遅い方が都合いいのだが、明日の昼過ぎフアランポーン駅到着ってどお?
と自問自答した結果、今回もソンバットツアーのバスで行くことに。
やっぱバスの方が安くて早いし、何よりも便数が多くて便利。

帰りこそ寝台?(どうしても一度は乗りたい)
両親を空港まで送ってった後、ドンムアンから乗る手もあるし。

ところで、昨日まで3日間、お腹を下していた。
特に初日、微熱もあり起き上がるのも辛くて、トイレで寝たいと真剣に思ったほど。次の日は自転車で近所の郵便局へ行ったら、ペダルが重いこと!
これほど体力を消耗してるとは思わなかった。しかもその後、またベッドから起き上がれなかったし。

タイに来てしばしばお腹は壊すけど、こんなにひどかったのは初めてかもしれない。
何が原因なんだろうか。吐き気はなかったので食あたりではないと思うのだが…。

確かにカンボジアから戻ってきて、暑さと疲れで体調はすぐれなかったが、
多少復帰してきたと思ってたのに。
18日に例のストリートチルドレンの施設の子たちとランプーンの湖に水遊びにいって、うっかり水を飲んでしまったということはあったけど、まさかそのくらいで…?
by uraniwaneko | 2006-03-22 20:15 | プチ旅行

3/7・トンレサップ湖&民族文化村続き

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トンレサップ湖は東南アジア最大の湖。実際目にするとまるで海のよう。
私はメコン河が好きだが、それは雄大であり、人々の生活に根ざしている河だから。同じ理由でトンレサップ湖も見てみたかった。
水上集落もあるというし…。

だが、だいたいこういうところって地元の漁師さんと交渉してボートにのっけてもらって、一隻10ドルくらい…という思惑が大きく外れて、なんと一人15ドル(1時間30分コース)。それも直接交渉でなくて、それを防止するためか手前のオフィスみたいなところで一律徴収される仕組みになっているのでどうしようもない。
これがちゃんと、ボートを出す人や地元の集落に真っ当に還元されてるなら、だいぶ高いがそれもよしとしよう。でもここはカンボジア…かなり怪しいんだよね。

c0031296_2003553.jpg水上集落。

ボートには高校生の英語が話せる男の子が乗っていてガイドをしてくれた。これは料金に入ってなさそうだ、と思ってたらやはり最後にチップを要求される(笑)。ま、確かにいろいろ説明してくれたのであげようと思いつつも、向こうから要求されると少々ムカつくので、一応、一人15ドルも払ってるんだ、と言ってみるが、彼にはお金が入らないのかしてしつこいこと。結局1ドルずつ渡す(船頭さんと)。他のボートを見てみるとけっこう高校生っぽい子が乗っており、いいバイトになるようだ。がんばれよ。

彼の説明によると、雨季と乾季では深さに数メートルの差があり、乾季は浅すぎて水上集落は下流へ避難するとか。また水上集落にはクメール人のほかベトナム人もいて、その集落エリアは別れていた。

c0031296_2011331.jpg人々の家の周りには生け簀があり、魚が養殖されていたり、魚の干物が作られていたりした。

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c0031296_2021912.jpg店や学校(左上)ももちろん水上。

話変わるが…。
わけも分からずついてきた母が後から言うには、アユタヤクルーズみたいに船上から美しい寺が見れるものだと勘違いしてたらしい…。それがエンジンむき出しでイスも固定されていないボロいボートで、思いっきり庶民的な風景だったわけで。
ま、きっとこういうのも悪くないと思ってくれたことでせう。
by uraniwaneko | 2006-03-21 19:59 | プチ旅行

3/7・トンレサップ湖&民族文化村

本日はトンレサップ湖と民族文化村で車チャーター25ドル。
民族文化村はトンレサップ湖だけじゃ時間があまるから、どうせならと行ってもらったのだがこれは失敗。
プロモ価格ですら入場料一人9ドルもしたのに、ショータイム以外は施設に民族衣装を着た人もいないし、展示も「こんだけ?」という代物。そもそもショータイムのない一番暑い時間帯に行ったのが問題なんだけどね(お昼前から2時過ぎまでだったような)。ショーがあったとしてもどうかな。
以前に中国の深センで期待せずに行った民族文化村は、各ブースに様々な民族衣装を着た人がいて生活風景とかも演じていて踊りも見れてってな感じで、民族衣装好きな私にとってはけっこう面白かったのだけど…。

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c0031296_1956670.jpg園内は新しくてキレイだが…。観光名所のミニチュアなどもあるが、まだまだ建設途中か? ひとつだけショーの時間に間に合った。ま、こんなものかな。
by uraniwaneko | 2006-03-20 19:54 | プチ旅行

3/6・バンテアイ・スレイ&ベンメリア続き

ベンメリアは近年公開された遺跡で、まだ修復の手があまり入ってない遺跡。その崩れた様子が大迫力。最初のインパクトがもっとも大きかった遺跡。
崩れているだけに、中の道筋が分かりにくく、またけっこう危険であるため、ガイドのような人と修復作業人の一人が道案内してくれた。年配者を配慮して二人ついてきてくれたのだと思う。一応フリーということだったが、一番手助けしてもらった母の希望でチップを1ドルずつ払う(もちろん彼らもチップを期待していると思う)。
両親は「この人たちがいなかったら遺跡の一部になりかねない」といってたくらいなので、冗談抜きでシルバー世代にはけっこうキツいと思う。

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ちなみに近年公開されたということは、多分、その前は治安上問題があったということで(地雷とかゲリラとか外国人狙いの強盗とか)…。
ベンメリアまでの道は農民の集落などが点在するのどかな風景だったが、途中人気のない場所もあり、思わず今でも時たま山賊が出ると言われるラオスの”のんびりした”国道を思い出してしまった。
ついでに道路の路面状態は、途中から舗装路ではなかったが、割と整備されていた。雨季はどうなるか分からないが…。
by uraniwaneko | 2006-03-19 19:48 | プチ旅行

3/6・バンテアイ・スレイ&ベンメリア

3/6はバンテアイ・スレイ&ベンメリア。
この遺跡の組み合わせはなかったが、ツアーといっても要するに車のチャーターなわけで距離で料金が決まるらしので、適当にこちらの希望を叶えてくれた。
で、チャーター代はちょっと遠出なので55ドル。

バンテアイ・スレイは「女の砦」という意味らしく、その優美さと「東洋のモナリザ」と呼ばれるデバターで有名な遺跡。
思ったより遺跡の規模は小さいが(ついでにいうとデバターも思ったより小さい)、一目で前日の遺跡群には見られない洗練された優雅な造りであることが分かる。赤色の砂岩が多用されており、全体的に赤いイメージで、それがまたかわいらしく見える。

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by uraniwaneko | 2006-03-18 19:44 | プチ旅行