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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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道路でいろんなものが…

学校に通い始めてまた自転車に乗るようになると、道でいろいろなものがつぶれているのに遭遇する。

カエル、ネズミ、トカゲ、大きいものになるとハト。
タイは日本より運転の荒い国だとは思うけど、私は自転車なので、それほど車がスピードを出していない通りを選んでいる。
それでも結構な数に遭遇する。

最初こそびびったけど、今は割と平気になってしまった。
轢かれたばかりだとかなりナマナマしいのが、日が経つにつれて次第に道路の模様のようになっていく。
どうやら誰も掃除しないらしい。

一度、リスが轢かれているのを見た。もうすでに模様状態だったが、シッポがくるんとしてる形が残っていてさすがにちょっと涙!。

そういえば前にかなり大きなネスミを見た。悲惨なその姿より、その大きさに驚いた。ちょっとしたネコくらいある。もちろんシッポの長さを入れないでだ。うちのミッキー約15cmなんてかわいいものだ。
これくらい大きいと肉厚なので、模様状態になるまで何日もかかってた。
ってこの大きさでも誰も掃除しないのね…。
by uraniwaneko | 2005-05-31 00:17 | タイ生活事情

タイ人の性格を垣間見る

例えばAさんという人にちょっとした笑えない不運な出来事が起こる。でも結果的に、非常に悪い状態は逃れることが出来た。
そうはいっても本人は「さすがに落ち込んだよ~」とショックを受けている。

この手の話を聞いた時、日本人の反応はおおむね、「不幸中の幸いでよかったね~」とか「そんなことがあるなんて…」とAさんに同情的になると思われる。

ところがこれがタイ人だと「なんてエキサイティング!」となるらしい。もちろんこれが不幸な結果だったらそういう反応にはならないのだが、「結果的に非常に悪い状態を逃れている」→「よかった」→「話としておもしろ~い!」ということになるらしい。

すべてのタイ人がこうだとは言い切れないが、タイ人いわく一般的にそういう傾向にあるらしい。私は実際タイ人がそういう反応を示している場面に遭遇して、一瞬「えっ?」と面食らったけど(人の不幸を喜んでいるように見えたので)、その場にいた日本人も「タイ人ってそういう反応示すんだよね~」と言っていた。

考え方の違いっていろんな場面で遭遇するけど、これはちょっと印象深い出来事だった。その反応の仕方こそ面白いって感じ。
by uraniwaneko | 2005-05-30 00:19 | タイの習慣

タイ文字その3・読むことの難しい点

タイ語の表記は、母音が子音の前後に来るケースや、読まない字、例外的な読み方をする場合などがありあり。

それに加えて、タイ語の文章は切れ目がない。英語の半角アキや日本語の句読点に当たるものもない。文章と文章の間だけ空白があるのみ。つまり単語の切れ目が一見してわからない。

これは非常に難関。単語なら何となく読めるものでも文章になると途端に「あれ?」という状態になる。まあ日本語だって上記3行がそうであるように句読点すらない場合はあるが、それはそれで置いておいて…。

読むのがこれだから、スペルを覚えるなんて……ということで書くことは一番後回し。

といってもさすがにそろそろ読む方だけでも進めないと…と、ここで新聞や雑誌に手を出すほど身の程知らずじゃない。やっぱマンガでしょ…と手始めに「どらえもん(って表記違うような気がするけど)」。
しかしこれがマンガとはいえ、知らない単語が多いせいでなかなか進まない。単語の意味がわからないのでは、読んでもそれこそ意味がないので、一応辞書で調べるが、口語なせいか意外と意味不明な場合あり(それはもう仕方ないので、そのまま)。
一日一ページ目安で、いきなり次の日に挫折。それでもできる日に読んで結局10日(つまり10ページ)で放棄。こういう作業って基本的に向かないんだよね~。
とも言ってられないので、もっとラクな方法として、英語版のタイ訳付きの「どらえもん」を買ってみた(85バーツ)。うっかり英語で読まないようにタイ語を中心に読んでみたけど、これでもすらすら読めるもんじゃない。英語がけっこう意訳になってたりするから、結局辞書は必要。ま、それでも同じ時間で2ページ読めるだけましかも。さてこれはちゃんと1冊読み通すことができるのか…。
もうすでに2日目で毎日読むという目標は崩れてるけど。ま、ぼちぼちとね(こればっか)。

c0031296_012878.jpg看板は変わったフォントが多いので文字の判別すら出来ず、実はかなりの難関。それでもこれはまだ判別しやすい方。読めても意味が分からないけど…
by uraniwaneko | 2005-05-29 00:11 | タイ語

タイ文字その2・タイ文字の初歩

さてそこでタイ文字。
形からすると表意文字のように見えるが、タイ文字はアルファベットと同じく表音文字。
単独子音44文字(現在使ってないのが2つある)と、組み合わせ子音が11、母音が単母音、二重母音、その他組み合わせで40くらいある(と思う)。

文字を覚える時はタイのアイウエオにあたる「コーガイ(子音44文字)」からまず覚える。
コーガイは例えば「CはCAT、DはDOG…」のような形になっていて、もれなく単語が44個覚えられる仕組みになっている(このせいで最初は表意文字かと勘違いした)。これの最初が名前の由来の「コーガイ」という文字で単語は「ガイ=鳥」である。
ただ44文字といっても中にはめったに使わない文字もある。なので最初は全部覚えたが、たまに「おお、コーラカン(グ)、久しぶり~」なんて、すっかり忘れてた文字に出会うことがる。「ドーシャダー」「トーパタック」「トーモントー」なんて見たことないし。今、辞書見て「ローチュラー」が懐かしくて涙が出そうになった。
これを覚えた後は母音。母音はコーガイみたいな覚え方はないので地道に覚えるのみ。文字の形も単調でちょっとつまらない…。

c0031296_061135.jpgこれがコーガイ一覧表。勝手に人気投票第一位は鳥みたいな形がかわいいコーガイ(ここに写ってないけど)。個人的には、「ノーヌーかと思いきや、実は違う」チョーチンも結構お気に入り。


で、私の場合、文字は日本で習ってた初級時にどんな文字があるかは教えてもらったのだが(つまり上記の段階まで)、その後は会話中心であまり手をつけていなかった。
それでも初級段階を終わる頃にはうっすらと文字が読めるようになっていた。発音記号とタイ語が併記してある教科書なので、何となく見比べていたからかもしれない。

でもこれですらすら読めるほどタイ語は甘くない。
(ま、読めても意味が分からないしね)
書くのも全然別の次元だったりする。
という話は次回に…。
by uraniwaneko | 2005-05-28 00:05 | タイ語

タイ文字その1・タイ文字は覚えるべきか

タイ文字…タイ語を学ぶに当たって文字が一つの壁になることは間違いない。私も今ではアラビア語よりはさすがに簡単じゃないかと思えるようになったが、最初は文字は最悪覚えなくても…と逃げの体制に入っていた。

だがこれは間違いだということがすぐ分かる。
前にも書いたが、タイ語の発音を初心者の日本人が耳で聞き分けるのは非常に難しい。そういう場合は文字を見るとその違いがすぐわかるのだ。そして何より文字を知らないと辞書すら使えない。
つまりある段階から、文字を知ってるのと知らないのとではだいぶ差が出ることになる。

発音だけならタイ文字でなくてもローマ字の発音記号があるが、これが通用するのは教室の中だけ。タイ人は発音記号なんて知らないから、例えばタイ人と話していて発音が分からない場合などに聞きようがないし、看板だって読むことができない。

といっても最初から読み書きができる必要はないと思う。現に私は今でも読み書きができるとは言い難いし、辞書だって使い始めたのは最近だ。
だから初級段階まではどんな文字があり、どんな発音をするかを知っているくらいがちょうどいいのではないかと。あんまり最初から文字に気合を入れているとイヤになる可能性もあるし。もちろんヤル気のある人を止めはしないが…。

ちなみにタイ語辞書は高い。私が使っているのは日本で購入した約15000円の辞書(おかげさまで私の荷物の中では結構な貴重品となる)。英語が問題なければタイでタイ英の辞書を安く購入することはできる。使ってる人いわく、あまり使い勝手がいいとはいえないようだが。
by uraniwaneko | 2005-05-27 00:03 | タイ語

計算に弱いタイ人?

タイの小さな商店にはレジがないことが多い。
(ついでに言うとレジがあってもレシートをくれることはまれ)
計算機を使う人もけっこういるが、暗算でお金のやりとりをする場合に「ひき算」を使わない人がいることに気付く。

例えば76バーツの買い物をして、100バーツを出したとする。
すると、まず20バーツ札を出して「96バーツ」、次に「97、98…」と数えながら100になるまで1バーツコインを足していく。
つまり「たし算」を使うのだ。
だからこの手のタイプの人に101バーツを出して、25バーツ(20バーツ札+5バーツコイン)のおつりを貰おうとすると、相手が混乱して大変なことになる(笑)ケースもある。混乱しなくても20バーツ札と1バーツコインが5枚で返ってきて「何だかな」という状態になったりもする。

「ひき算」をちゃんと使う人の中にも、暗算が苦手な人はけっこういる。今までで一番印象に残ってるのが、スコータイで泊まった宿の兄ちゃん。私が払う金額は宿1泊分250バーツ+コーヒー10バーツで260バーツ。510バーツから250バーツのお釣りを貰おうとして、300バーツが返ってきた。
「?」
で、50バーツ払う。
するとしばし考えて10バーツ戻してくる。
{??」
見ると兄ちゃんの手元には一応計算機がある。しかしもうすでに、どう計算していいのかが分からなくなっているのだろう。
10バーツを戻して「これでいいんだ」と伝える。

だいたいこういう間違いをする人は、人が良さそうな兄ちゃんだったりするので、ちゃんと払うことにしている。
外国人からたかろうとする輩だったら、シカトして貰っとくとこだが、こういうタイプの人はおつりが足りないことはあっても、多目に返すことはないだろう。

このように計算が苦手な人がいるってのは、南国の人々の性格によるものなのか、教育のせいなのかは知らないが、多分どちらもだろう。

ただ、最近の子供はちゃんと教育されているらしく(?)、お隣さんの家の壁に、子供用の九九一覧表なんてのが貼られていた。
タイでも同じなんだな~と思いきや、よく見るとそれぞれ12までかけてある。(つまり九九ではなく九十二とでもいうか)
これ、計算能力が向上するというより混乱してしまいそうな気がするんだけど。
不思議だ…。
by uraniwaneko | 2005-05-26 00:00 | タイ生活事情

タイ版シンデレラストーリー

最近ご近所でもっぱらの噂になってるらしい話。

ここに住みだした頃、うちから少し行ったところにソムタムの屋台が出ていた。後日行ってみると、それらしきものはなく、まだご近所を把握してない頃だから勘違いしたのかと思っていた。

話題の主はそのソムタム屋台のおばちゃん。
ある市場で、たまたま目の前でコケた老ファラン男性を助けた。それが縁でその男性の家のメイドのようなことをするようになり、テレビやビデオなど、タイではまだまだ高価な電化製品をいろいろ買ってもらうようになる。
そのうち、その老ファランが帰国することになり、今度はパスポートまで作ってもらい、一緒にその国へ行くことになった…。

おばちゃんは多分、未亡人だが、今のところは結婚するのではなくしばらく一緒に暮らすだけだという。でもそのうち…と皆が思ってるのは間違いないだろう。

この話を聞いて「市場の角で張っていて、年寄りのファランが来たら、足でも引っ掛けようかしら」と考えた、おば様達も多数いるという(笑)
by uraniwaneko | 2005-05-25 23:58

タイ映画「Cherm」

エアポートプラザでタイ映画。

さえない中年タクシードライバー。お客には恵まれず、いつも一人でご飯を食べて、夜も一人わびしく安アパートで眠る。
唯一の楽しみはラジオ。(タイ?)オールディーズを聴き、ラジオドラマで空想の世界に浸る。
ある日、そんな彼に気になる女性が現れる。彼女は売春婦。家族に仕送りをしながら、ウェディングドレスの仕立て屋を夢見る女の子。彼らは次第に心惹き合うようになる。

…とある意味ありがちなテーマなんだけど、タイ映画にもこういうのがあるのかと。。。。
表現が稚拙な部分は、それを味として見れば悪くないかもしれない。どこが似てるじゃないが、途中でウォン・カーウェイのそれほど有名でなかった頃の「欲望の翼」あたりを思い出していた。(その頃のちょっとかっこ悪い雰囲気が割と好きだった。)

映画は途中、悲惨のどん底で「ここで終わったらヨーロッパ映画」と思わせながらも、ラストはハッピーエンド。やっぱタイ映画はこうあるべきだろう。しかも感動というより、笑いをとってたし。


ちなみに今、ここのシネコンでは「スターウオーズ」が複数館でかかっている。スターウォーズってあまりよく知らないが、日本で騒いでいたエピソード3って奴? グッズショップまで出現していた。



話違うが、今日の授業で偶然映画の話題になり、日本の映画料金に話が及んだ。
  「日本では約650バーツもするけど、女性は安く見れる日がある」
先生「じゃあ、男性は?」
  「普通はない」
先生「じゃガトゥーイ(おかま)は?」
…間髪入れずにこの質問が出たところがタイっぽい。
by uraniwaneko | 2005-05-24 08:19

お腹の調子が悪い時はやっぱ"おかゆ"

昨日からお腹の調子が悪い。
辛いものをたくさん食べると、お腹がゆるくなりがちだが、
今回はその覚えがない。
学校が始まって、エアコン効きすぎの教室と、外の暑さとのギャップ。一晩中、扇風機を点けていて、多少風邪気味になったりしていたことが原因かもしれない。
こういう場合はパンとかおかゆでしばし過ごす。


タイのおかゆは2種類。米から炊いた、形がくずれるくらいドロッと煮込んだ「ジョーク」と、米の形が残った日本のおかゆのような「カオ・トム」。
やはり中華料理から来たのだろうか?

本日のお昼は「ジョーク」。
ジョークはジョーク屋さんで食べられる。ジョークだけでなく、ウンセン(春雨ヌードル)などがある場合もあり。
具はムー(豚)とガイ(鳥)が選べて、玉子を入れる(サイ・カイ)こともできる。

私がオーダーしたのはジョーク・ガイ・サイ・カイ。
味は薄めなので、ナンプラーやしょう油を入れるといい。
しょうががいい感じに効いている。

c0031296_8174784.jpgこの画像はノンカイで食べたジョーク。なかなか店がみつからず人に聞いて探した「おすすめ」な店だけに、今日食べたのより、おいしかった。値段は20バーツ前後で玉子を入れると+5バーツというところか。
by uraniwaneko | 2005-05-23 08:17 | タイめし

ラオスのご飯その2

屋台料理。以下、順に竹に入れたモチ米を蒸した「カオ・ラーム」。玉子の中身を一旦出して、具と一緒につめて焼いた「カイ・ピン」と焼き鳥「ピン・カイ」。ナマズの塩焼きとピン・カイ(こっちは安かったので鶏かどうか不明。というか砂肝みたいな食感だった)。
ちなみに地鶏だからかラオスの鶏肉は美味い。

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c0031296_852893.jpgc0031296_854786.jpg
カオ・ラーム3つで2000キップ。カイ・ピン3つで5000キップ、ピン・カイ8000キップ。ナマズと焼鳥(?)はそれぞれ3000キップ。

次は食堂で食べたもの。画像はないが、バンビエンのファラン向けのレストランも一応入ってみた。そこで食べたピン・カイ(焼き鳥)がやっぱすごく美味しかった。+カオニャオとフルーツシェークで25000キップ(これで安い方)。なぜか店内では「ミスター・ビーン」のDVDがかかっていたけど。(→あまり好きじゃない)

c0031296_864369.jpgタイでいうところの「カオ・パット(チャーハン)」。ちょっとべちゃべちゃしていた。+ヨーグルトバナナシェークで17000キップ。下はビエンチャンのメコン沿いの食堂で朝食セット(バケット、目玉焼き、フルーツ、ラオスコーヒー)。これで10000キップはお得な感じ。
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最後はおやつ編。まずは自家製ヨーグルト「ノム・ソム」。小さい商店で、冷蔵庫にガラスのコップ入りで飲み物と一緒に冷やされてた。店内のテーブルで食べられる。小さい頃食べた瓶詰めのヨーグルトを思い出した。確か2000キップくらい。
お次はパン。そんなにあるわけじゃないけど、歩いていると小さなパン屋を見かけることがある。2~3000キップくらいなので持ち歩きの軽食用に。

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c0031296_884967.jpgクロワッサンはバターロールとの中間みたいな感じ。手前に写ってるのはパイでマプラーオ(ココナッツ)味。最後は軽いケーキにプリンが乗っかったようなもの。
by uraniwaneko | 2005-05-22 08:03 | プチ旅行