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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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仏歴

タイの日付表示は「日・月・年」の順。

そこで不思議に思うのが「年」の表示で、
今年は「05」より「48」になっていることが多い。

実はこの48は仏歴で2548を略したもの。
さすが仏教徒がほとんどを占める国だけある。
*仏歴は「西暦+543年」。

おそらく普段の会話でも西暦より仏歴の方がよく使われるんではないかと思う。
ただし、タイ人は日時を数字でいうより「午前中、明日、あさって、2年前」などのゆるい言い方を好むので、まだ実際に「年」を数値で言った機会がない。

だから確信は持てないのだけど…。
by uraniwaneko | 2005-04-30 14:29 | タイ生活事情

虫といえば…

今さら虫を食べることには驚かないが、「へえ」と感心した話をひとつ。

タイ料理では様々なツケダレ(ナム・チム)が添えられる。
その中のひとつ、魚につけて食べる緑色のタレには、メンダー(タガメ)入りがある。
タガメを食べることは知っていた。虫が売られている屋台に5cmくらいのタガメが盛られているのを見たことがあるからだ。私は竹虫(白い幼虫。虫系ではもっともポピュラーなものじゃないかと…)とバッタのようなものは食べたことがあるが、タガメはさすがに硬そうなので手を出したことはなかった。しかも5cmくらいある大きさにびびってもいた。(日本のタガメはもっと小さいよね?)

それがこの緑のタレを食べたおかげで、メンダー経験者になったわけだが、意外なことにフルーティーな香りがする。実際メンダーは香り付けに使うそうだ。
あの外見でこんな香りが…。
虫料理は奥が深いな、と。

ちなみにメンダーは川(田んぼ?)の生物で、ナム・チムには生で使われていると思われるので、一応、寄生虫の心配はないのか聞いてみた。
ら、メンダーのせいかは定かじゃないが、タイ人も虫下しを飲むそうなので、食べ物に寄生虫がいることは(日本よりは)やはり普通にあるらしい。
といっても(寄生虫の中には恐ろしい奴もいるので侮れないが)、普通にみんなが食べているものだから、そんな怖い奴は潜んでいないのではないか、と勝手に判断。まあ何か兆候が出たら虫下しを飲めばいいということで。
by uraniwaneko | 2005-04-29 21:34 | タイめし

もうアリになりました…

タイ全土か北部だけか知らないけど、季節の珍味として赤アリの卵を食べる。
2月の最初の頃、お隣さんと外で食事する機会があった。
料理は奥さんが適当に頼んでくれたのだが、丸くて平べったい玉子焼きが出てきた途端、それまで惰性で食べていた子供が「Wow!」とばかりにパクついた。
子供ってやっぱこういう料理が好きなんだな、と思ってたら
「赤アリの卵(多分カイ・モット・デーン)、子供の大好物」とのこと。

試しに食べてみると、確かに玉子焼きの中に3mmくらいの楕円形のものが入っている。
「へえ、これが赤アリの卵か…」という物珍しさはあったが、正直なところ子供が大喜びでパクつくほどの美味しさは感じなかった。
ただしこの時期はまだ旬ではなくこの卵は保存用に加工されたものかもしれないとのこと。もう少しすると生の卵(見かけはイクラの卵に似ているとか)が市場などで売られ始めるらしいと聞いたので、ぜひ旬の味に挑戦しようと思ってた。

で、しばし忘れてたわけだが、先日大きな赤アリを見かけてそのことを思い出した。
「赤アリの卵はどこで売ってるの?」
隣の奥さんにそう聞いてみたところ、とっくに旬は過ぎていて、
「もうアリになりました…」とのこと。
そりゃそうだよな、私も赤アリを見て思い出したくらいだし。

でもこれまで市場で売っているのを見かけることはなかった。
もしかしていつもいかない生鮮食品コーナーにあったのかも。
次の旬は1年後? ちょっと残念だ…。
by uraniwaneko | 2005-04-28 21:33 | タイめし

裏庭猫がなれて来ました

朝9時くらいに裏庭に出ると茶トラ母さんが寝ていた。

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これまで丸くなってる姿しか見せたことないので、かなり慣れてきたのかもしれない。ためしに少しづつ近づくと、目を覚ますけど逃げない。
そ~っと手を伸ばして、おさわり成功!
まだ少し警戒してるけどいい感じ。

かなり気をよくしていたら、今度はミケが降りてきた。
こちらはまだ私が裏庭にいる間は降りてこないので、部屋の中からそっと覗いていたら、気付いたかして、網戸から覗き返してきた。

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なんだい。エサでも欲しいのかい?
しばし網戸越しの会話を楽しむ。
網戸を越えることはまだ無理だが、これもかなりの進歩。
しかし残念ながら猫のエサになるようなものがない。(電子レンジがないので惣菜はとっておけない。)

その後、市場へ買い物へ行った時に、猫エサを買ってみた。
実は今まで何度か買おうかと思っていたのだが、一応借りている家だし、ずっとエサをあげられるわけじゃないから…と遠慮していた。
でもエサあげなくても家にはよく来るわけだし~、タイ人はこういうところには寛容だし~、で買ってみたわけだ。

その後、市場で隣の奥さん(いわばうちの大家さん)に出会う…。
「何買ったの? あ、猫のエサ…」
なんというタイミングの悪さ。。。
今まで市場で近所の人に会ったことないのに。

「ダメ?」とバツが悪い思いで尋ねてみると、
「うーん…。カー(OK)」と。
マイ・ペン・ライ(問題ないよ)じゃなかったけど、一応了承を得たということで。
やはりタイ人はこういうところに寛容。
まあこんなに犬猫が多いところで、動物嫌いになんてなってられないだろうけど。
by uraniwaneko | 2005-04-27 21:29 | タイ猫

子チンチョック保護

ここのところ、子チンチョックが床を歩いているのを見かける。
大人の場合は、時たまドアを開けるとボトッと落ちてくることはあるが、普通は壁の上を移動している。
子供は危険が分からないのはヤモリも一緒ということか。
おかげで子チンチョック撮影に成功して、喜んでいるのもつかの間、
ある日、ふと見ると子チンチョックが腹を出して引っくり返っていた。

…推測するに、雑誌の束を移動した際、そこに張り付いていたらしく、一緒にドサッと落ちたらしい。
とうとう不幸な事故が……しばし見つめてるとピクピク動き出した。

「まだ生きてる…」

でもきっと長く生きられないに違いない。
と思いつつもひっくり返して元に戻してやる。
どうやら足を1本やられてしまっていて、移動が困難らしい。
無駄だと思いつつ、このままだと危ないので、適当な容器に保護する。
エサに米粒と菜っ葉など入れてみる。

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しかし大人チンチョックなら足が1本ダメになっても生き延びる可能性はあるかもしれないが、子供は無理だろう。
そう思いなおして、自然に戻してあげることにした。(家の中だけど)
しばらくして置いた場所を見るとまだいる。
「千石先生なら治せるんかな」
こいつの死骸は見たくないな、と思ってたら、数時間後にはいなくなっていた。そのうち足が不自由だけどちゃんと生きてるチンチョックを見かけるようになるといいんだけど…。

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こんなに小さい。なんか茶色っぽいのと黒っぽいのがいるような気がするんだけど、ヤモリにも種類がいろいろあるのか?
by uraniwaneko | 2005-04-26 21:25 | タイ生活事情

ここ数日の暑さは強烈!

なんていったらいいのだろう、この暑さ。
日本の真夏とは違う。
ちょうど38~39度くらいの熱を出しているのに汗をかかない状態とでもいうか。実際には汗はかいているはずだけど、じっとりではなく体から蒸発していく感じというか…。

とにかく体の表面が暑い。
昼間もそうだけど、日によって夜中もそんな状態の日がちらほら出てきた。
もわっとした空気に包まれて、本来の意味と違うけど真綿に包まれているようだ。
気温が体温より高い時は、どうやら扇風機はあんまり役に立たない。
体に当たる風がかえって暑く感じることすらある。
でも気持ち的に扇風機が回っていなくてはやってられないので、惰性で回している。


水浴びも日に2~3回。
溜め水はぬるく、蛇口から出る水はお湯かと思うこともある。
ただ、涼しくはならないけど、一時的にすっきりとするので、まだましな気分になる。
本当に一時だとはいえ…。

あまりの暑さに最近あみ出したワザが、氷。
氷ひとかけらで手足をこすりつつ、扇風機の風に当たる。
一時的に皮膚の表面温度が下がって、気力が多少増す。
本当に多少だとはいえ…。

最初は快適だったけど、やはり氷は一度に冷やせる表面積が小さいので物足りなくなってきた。
ということで、今度はタオルを凍らしてみる。
その次はTシャツとかパンツを凍らしたりして…。

だんだんエスカレートする前に雨季になって欲しい。
by uraniwaneko | 2005-04-25 12:13 | タイ生活事情

タイ人にとって発音が難しい日本語

もう10日ほど過ぎたがソンクラーン(songkraan)。
戦争(ソンクラーム;songkhraam)、2回(ソーン・クラン;soong khrang)と耳で聞いたとき区別つけにくくない?、とチーちゃんに聞くと「全然違う…」と。
(*発音記号は入力できないので正しいものとは微妙に違う。声調記号も同じく。)

この全然違うのが「どれくらい」か、外国人にはなかなか分からないのだが、
チーちゃんがすぐ教えてくれた。

タイ人にとって「チ」、「ツ」の発音は難しい。
これは日本でタイ語習っている時に聞いていたのだが、「チ」が「シ」、「ツ」が「ス」になってしまうそうだ。
ちなみに「チェンマイ」は「シィァングマイ」という感じに発音されている。

発音が難しいということは、当然耳での聞き取りの区別も難しい。

で、最近チーちゃんにカタカナを教えているのだが、口頭で「スシ」と言って、チーちゃんに書き取りさせたものが「ツチ」になっていた…。これ多分「ツチ」といって「スシ」になる可能性もあるだろう。

全然違うよな~。
…ってこういうことか。

しかし、こんなに違うのか…ハァア~って感じでもある。
by uraniwaneko | 2005-04-24 12:12 | タイ語

いろいろな犬

昨日の日記で放し飼いの犬が多いと書いたが、いわゆるお座敷犬はつながれているのもよく目にする。
この手の犬でよく見るのが、プードルとチワワ。いずれも日本で流行してるのとは違って、昔見た感じの懐かしい風貌のが多い。
このお座敷犬、たまにバイクで飼い主と二人乗りしてるのを見かける。
この時は鎖なしで…。
日本でも自転車のカゴに入れてる人はちょくちょく見るが、
ここではシートの後ろにちょこんと座っていたり、スクーターの足元にスノーボードに乗るみたいな感じで、バランス取りながらチワワが乗っかってたりするのだ。

c0031296_12104541.jpg飼い主さんと一緒に屋台でお買い物。シートの後ろに茶色のプードルが座っているのが見えるだろうか。

犬ってのは思いのほかバランス感覚にすぐれているようで、二人乗り以外に見るのが、塀の上の犬。
正しくは塀につながっている門柱の上なのだが、あの30cm角もないような所で、大きな犬が小さくなって立っていたりする。
いや、どっから登ってんだろ? かなりおかしい光景なんだけど…。
前にタイ語クラスの人が、毎朝ジョギングしている時に、塀の上に必ずいる大きな犬を見かける、といっていたのでこの犬に限ったことではないらしい。

大きな犬で印象的だったのは、狭めの三叉路の真ん中で交尾していた犬。
交通量がそこそこある通りで、皆、早いものがちで横切ろうしているのに、この犬達が邪魔でなかなか通れない。
犬はけっこうがんばっていて、メス犬は悲痛(?)な叫びすら上げている。
「何もこんなところで…」そろそろと通り過ぎるドライバー達は苦笑を隠せない。
立場の弱い自転車の私は、いつまでも渡れずに、ずっと見学してる人みたいになっていた。

ついでにいうと大きな犬はいわゆる雑種が多い。(と思う)
いろんな種類のが混じってるらしく、明らかに「おまえは足が短くない顔してるぞ~」という犬が短足だったりして面白い。(ちなみにコーギーではない)

この犬達も最近の暑さに、少々元気がない。
死んでいるかのように引っくり返って寝ていたり、うつ伏せで、これ以上ないくらい長く伸びていたり。(小さい犬で長毛だとまさにモップ)
でもその姿がおかしくて、こっちは思わず笑ってちょっぴり元気になるんだけど。
by uraniwaneko | 2005-04-23 12:10 | タイ生活事情

ご近所の犬

タイに限らず東南アジア圏では放し飼いの犬がけっこういる。(シンガポールはいないかもしれないが)
というかむしろ飼い犬がつながれていることが少ないので、野良との区別がつきにくい。
私が住んでいるソイ(大通りから入った路地)にも犬を飼っている家がいっぱいあり、みんな放し飼いだ。

ここらの犬は人に慣れているので、一番最初は吼えられたが、その後は数件先のおバカ犬以外に吼えられることはない。(この犬はいつも柵の中に閉じ込められているので、誰にでも吼えるのだろう)

といっても、早朝や夜10時以降に通ると吼える犬もいる。一応、番犬の役割を果たしているらしい。その時間帯は家の敷地内に入れられていることが多いけど、外に出ているとちょっとびびる。でも襲い掛かってくることはない。

人通りの少ないソイにうっかり迷い込むと、総勢5匹以上の犬に吼えられまくられることもある。1mくらいの距離まで詰めてくるので、ものすごく怖い。たいてい家の人が犬を叱ってくれるけど、笑いながらだったりするので、犬は一歩も引かない。そういう場合は、圏外までゆっくりと後退する。
タイの犬は狂犬病の予防接種が徹底されているわけじゃないので、
もし噛まれたりしたら即行病院へ行かなくてはいけない。(発病したら必ず死に至るので)
「もし噛まれたら…」と怖気づいているのを見透かされているのかもしれない。


中でも私が一番馴染みがあるのが隣の犬。
ミッキー(ネズミ)やゴキブリを食べた黒い犬、警察犬カール(シェパード?)のような犬と茶色の雑種ぽい犬の三匹。
隣の犬だけに、よくうちの前にいるんだけど、最近暑いせいか、家の敷地内まで入ってくる。コンクリだし影になっているから涼しいのだろう。
外に出ようとすると玄関先に三匹寝てたりして、最初は驚いた。
というのも普段、玄関のドアは、開けたままでアミ戸にしているから、その気になれば家の中に入るのは簡単だからだ。でも入ってくる気配がないので、そのままにしておいたら、今日、ふと見るとアミ戸越しに黒い犬がじっと覗いていた…。
私と彼らの関係は、多分単なるお隣さん。もともと懐っこい犬じゃないので、たまに頭なでるくらいで、そんなに親しく接してない。
このじっと見つめる行為はどういう意味なんだろう? どうみても「遊んで!遊んで!」という風には見えないんだけど…。

c0031296_128379.jpgドアを開けるとこんな感じ。これが三匹だとお願いして通していただかないといけない。
by uraniwaneko | 2005-04-22 12:08 | タイ生活事情

ケーブルに加入すればインドチャンネルが見れるのか?

ここのテレビはチャンネルが違っても同じ映像が映っていたりする。
なので、未だに何チャンネルあるのか把握してないけど、3~4チャンネルくらいしかないような気がする。
映像の映りは悪く、室内アンテナが1本折れているせいか、途中で砂の嵐になったりもする。
路上市場などで、室内アンテナに取り付けるクリップ型のミニアンテナが売っていて、「ほら、こんなに映りがよくなりますよ」という実演をしているので、映りが悪いのはここだけじゃないようだ。でもこれを見る度に、室内アンテナの性能を上げようよ、と思ってしまうのは私だけだろうか。


先日、ビザランでメーソートに行った時に泊まったホテルにはテレビがあった。
もちろんケーブル番組が見れる。
ミャンマーに近いせいか、タイのケーブルテレビがそうなのか、ミャンマー語専門のチャンネルもあった。

アニメ専門チャンネルでは、日本のアニメもたくさん放映されており、「ときめきトゥナイト」なんて、ここで見なければ一生思い出すことなかった様なアニメもあった。そうそう、お父さんが確かドラキュラーで…ていうやつ。

中でも私がはまったのはインドチャンネル。
インドものというと、どうしても「踊るマハラジャ」みたいなのを思い浮かべてしまうけど、なかなか現代的な作り。見れなかったけどSFやアクションとかもありそう。

でもやはり「I Love You」のひとことを言うために、美女が景色のきれいな高原でひとしきり踊るシーンはかかせないようだ。

他には学園ドラマの様なものも放映されていた。NHKで放映されているアメリカのドラマみたい。(見たことないけど)


ここでもケーブルに加入することができるらしいので、こんなチャンネルが見れるなら一瞬、申し込もうかなと考えてしまう。ただタイなので、申し込んでから見れるようになるまで、どれくらいの期間かかるか分からないが…。
でも毎日見れるようになったら、意外と早く飽きてしまうのかもしれない。
by uraniwaneko | 2005-04-21 09:47 | タイ生活事情