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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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カテゴリ:プチ旅行( 100 )

乾季しか見れないメコンに水没する寺そしてウドンへ

本日も彼らと一緒に行動させてもらう。
朝ご飯を食べて、トゥウトゥクでまずは乾季にしか見れないメコンに水没している寺へ。この寺、以前に洪水で流されたとか。
ところで最初のトゥクはボロさのあまり5人に耐えられず、途中で運ちゃんの知り合いのトゥクと交代。こういう場合って料金の取り分はどうするんだろ?

それはさておき、水没寺。川から少し三角の何かが見えており、そこに旗が数本立っている。なんだかゴミにしか見えないような…。ま、今だけしか…という希少価値でOKとする。

c0031296_1831149.jpg毎年流されているので、見える位置が違うらしい。タイ人女性によると、後、数年で新しく造りなおすとか。ってわざわざ水没した寺をその状態のまま? やっぱ観光ポイントとして重要な位置を占めているのかな。

その後、ワット・ケークというバラモン僧が建てた寺へ。ヒンズー寺院になるんだろうが、かなり奇妙な像がたくさんあって、タイのお寺の中では異色の存在じゃなかろうか。

c0031296_1832037.jpgこんな像がごろごろ。また後日別枠で紹介予定

そしてバスでウドン(ターニー)へ。ここでバンコクへ向かう彼らとお別れ。出発までは時間があるけど、バスターミナルが違うので別々にウドン探索。また偶然町で再会したりして…と思ったけど、結局会わなかった。

チェンマイ行きのバスが出るバスターミナル2は、ウドン町中のバスターミナル1からちょっと離れている。一度行ってチケット買ってまたウドン中心部に戻るつもりだった。なのでトゥクで60バーツ(値切って50)だと3回乗るにはちと高い。時間はあるので、町の様子を探る意味でも他の手段を探してみる。

ソンテウを探すと、ここのソンテウはどうやら車体の番号でルートが決まってるらしい。しかも乗ってから一律6バーツということがわかる。これは便利でいいシステム。チェンマイでもぜひ取り入れて欲しい。ちなみにバスターミナル2は「7」番。たまに行かないケースもあるみたいなので、運転手に確認した方が無難だろう。
時間はソンテウで30分くらいかかる(トゥクで20分といわれた)。途中、市場の前を通ったりしてゆっくりウドンの景色も見れてよし。バスターイナルそばの空き地には、なんと象までおり、一頭だけで、草を食んでいた。まさかそこそこ大きな町ウドンで象が見れるなんて…。画像が取れなかったのが残念~。
バンコクのスクンヴィットにもいたので、東北のここにいるのは珍しくないかもしれないけど、施設以外で象が見れるのってやっぱタイだな。

そしてウドン探索。実は少し歩いてあまり興味が出なかったので、後は出発時間が近づくまでロビンソンデパートで涼んでいた。
ウドン近郊にはハーンチアンという東南アジア最古かも?といわれる遺跡があるらしく、最初は行くつもりだったが、ソンテウで2時間。この炎天下の中、そればちょっとキツそうなのでまた次の機会に。

そして夜行バスでチェンマイへ。
by uraniwaneko | 2005-05-11 18:30 | プチ旅行

ビエンチャンからノンカイへ

昨日は大使館の後、タートルアンへ向かう。
タートルアンはラオスでもっとも有名な寺じゃないだろうか。
そこでタイ日カップルと出会う。実は大使館から一緒だったそうだ。しばし一緒に回って、宿や物の値段などビエンチャンの情報をいろいろ教えてもらう。もちろん私が得た情報も伝える。物の値段はやはり店によって微妙に違うようだ。

c0031296_18241519.jpgタートルアン。入場料5000キップ。12時~13時は休憩で閉まるので要注意。どうやらラオスの寺や博物館は昼休みを取るところが多いらしい。

宿…このままではビエンチャンにあまりいい印象がないので、今日は少しいい宿に泊まろう!と決心する。
昨日歩いている時に、いくつかめぼしいのを見つけてある。その時は宿を替えるとは思ってなかったけど…。
私の中のいい宿の条件は、テラスがあること。そこからの景色がキレイだということないけど、ちょっとここでそれを期待するのは無理っぽい。
一軒目は外観はよかったけど、部屋が古く、その割りに料金が高いのでパス。二軒目は部屋もキレイで値段も最初のに比べて6ドルも安い(その分テレビがないけど)。なので即行で決めた。
尚、ラオスは宿代も高い(ビエンチャンは特に)。タイと同じ値段なら、タイの方が部屋のレベルが上。

c0031296_18245979.jpg「Soukchalelin Guest House」エアコン付きで12ドル。エアコンを使わないと8ドル。暑いからエアコン付き。セタティラート通りの多分ワット・ミーサイの前くらい。テラス付きの部屋だと目の前に寺(の学校?)が見える。


宿で休んで夜はサウナへ。
ラオスは山の民なだけに薬草サウナが古くから盛ん(だと思う)。spaも併設された小奇麗なところもあるけど、ここはローカルなワット・チャンサウナへ。ま、歩いていける距離だというのもある。
サウナは男女別で女性は借りたサロンを着て小部屋に入る。サウナといっても日本でいうミストサウナみたいな感じで、じんわりと体が温まる感じ。ほうじ茶のような薬草の匂いがただよう中、数分入って、休憩所で薬草茶を飲みつつ一息入れる…というのを数回繰り返す。中のラオス人に聞いたら「10分くらい入る」とか。合計なのか、1回なのかわからないけど。私は数分を3回繰り返して肩や首のコリが取れた頃、水を浴びて終了。見てると、トリートメントやパック剤をここで買ってサウナの中で使っている女性もけっこういる。次はそれに挑戦してみよう。

c0031296_1825488.jpgハーバルサウナというおしゃれな響きより薬草サウナが似合う感じ。場所によっては男女別じゃない場合もあるし、潔癖症の人にはちょっと進められないけど、ラオスへ来たら薬草サウナは試してみるべし!

そして次の日、チェックアウト後大使館へ。無事パスポートを受け取った後、昨日のタイ日カップルと再会して一緒にノンカイへ行くことに。トゥクトゥクで向かうと200バーツくらいいわれるので、一人だとちょっとシャクな値段。でも三人ならOK。トゥクトゥクに乗るのも好きだから、喜んでという感じ。
イミグレの免税店でビアラオ6缶買い込み、いざノンカイへ。
ちなみにラオスビール「ビアラオ」は東南アジア一うまいと評判のビール。私は日本のビールが好きなので、これが一番というわけじゃないけど、やっぱビアラオは嬉しい。

ノンカイでも彼らと宿を探し、別々に町を探索した後、夕飯をメコン沿いの店でご一緒させてもらう。その時点で、彼らの知り合いのタイ人カップルが合流していたので5人で。
一人で旅するのは気楽でいいけど、食事の品数が頼めない。これくらいの人数だといろいろオーダーできていい。
メコンはちょうど夕日が沈むところで、食事もおいしく(オーダーはタイ人女性二人におまかせ)、楽しいひと時を過ごせた。
コンパクトフラッシュの調子が悪くて画像が取れなかったのが残念。

c0031296_18263724.jpg最初見に行った宿はシングル(があった)120バーツで安かったけど、かなりボロくて、見送り。するとそこの人が近くのアパートメント「Huan-lai Apartment」を紹介してくれる。居住人が少なくてホテル利用できるとか。見に行くと、エアコン、冷蔵庫、テレビ付きのきれいな部屋で400バーツを350バーツに値引きしてくれるというので即決。この条件でその値段なら安い。
by uraniwaneko | 2005-05-10 18:23 | プチ旅行

ビエンチャンへ

朝9時にビエンチャンに向かう。宿で予約したミニバン5.5ドルなり。5ドルもするならエアコン付きだろう…と思ったけど、今日は残念ながら(?)雨天でけっこう涼しい。
町中できれいなミニバンが走っているのを何度か見かけたので、いい車が向かえに来るかと思いきや、ボロいのがやってきた。
いや、これでもラオスではいい車の方に違いない。

客は私以外にラオス人年の差カップル。この女性の方に「ラオス人か?」と聞かれる。これでまた私が通用するアジア国籍リストが更新される。
その後、ファラン女性と二人のラオス人男性を拾ってビエンチャンに出発。
ファラン女性は川沿いのラオス様式のバンガローに宿泊していたので、値段を聞いたら4ドルとのこと。ここでもいいかも。でもこういうところだと、宿泊者同士でワイワイという感じなので、一人でいたい人には向かないだろう。

c0031296_19432563.jpgこのバンガローは窓ガラスがちゃんとある。前述の川の向かいの方はガラスや網戸ははまってなかったと思う。窓用の戸はさすがについていたけど。

で、この女性と私以外はラオス人というわけだけど、みんな5.5ドルも払ってるのだろうか? だとしたらこの人達はけっこうな金持ちだ。でも最後に拾った若い兄ちゃんはあきらかに知り合いで、この人はビエンチャンで降りる際にお金を支払っていたが、おそらく1万キップ(1ドル)以下か多くても1万5000キップくらいだった。
まあ席に余裕があるから、知り合いを安く乗せるのはぜんぜんいいんだけどね。

途中、国道だけど牛、鶏、豚などが道路を横切っているのによく遭遇する。クラクションを鳴らすと急いで渡ろうとするのが、ちょっとおかしい。この国道13号線は数年前までゲリラの強盗が出没することがあり、外国人観光客も数人亡くなっている。今でも夜間の移動は控えた方がいいといわれている道。でもあまりにものどかだ…。

ビエンチャンには3時間で到着。ローカルバスよりは30分ほど早いというところか。ただし、メコン川沿いで一斉に降ろされる。
ファラン女性は国境へ向かう予定なので、ミニバスが出るタラートサオまで送ってあげてくれないかと頼んでみるも、ダメと。。。車ならそんなに遠くないのにサービス悪い。

ちなみにラオスではタイ語が通じる。
ミャンマーでも国境の町では通じるけど、ラオスの場合は、ラオス語とタイ語が似ている上、タイ側のテレビやラジオが受信できるので、国境以外でもけっこう通じる。
*言語学的に言うとラオス語の方が上位に来るのだとか。
でも挨拶は「サバイディー」、ありがとう(コープクン)は「コプチャイ(ライライ)」、マイペンライは「ボーベンニャン」、くらいのラオス語は使ってみた。

宿はメコン川沿いがよかったけど、乾季でこれが本当に水位が低い。なので適当に歩いているときに勧誘された川から離れたゲストハウスへ。けっこう清潔なファンの部屋で6ドルとビエンチャンでは安い方なので決めたわけだが、これが大ハズレ。

宿で休憩してから、街を探索。バンビエンから来るとビエンチャンはやっぱり都会。でもメインの部分は歩いて回れるくらい小さい。まあ今日は雨天だから歩けるんだけど。
ナンプ広場、タラートサオ…と、だいたいの地理を把握して宿へ戻ると、その疲れのせいか眠ってしまった。で夜11時、いきなり大音響で音楽が鳴り出した。そのそばで若者達が集って騒いでる…。
しまった~近くにディスコかクラブがあるのかも。(実際は夜遅くまでやってるレストランぽいところだった)
それが2時前くらいまで続き、やっと音が止んだと思ったら、今度はギターを弾いて歌を歌いだす始末。もちろん歌ってない奴は大きな声で騒いでる。聞こえてくる会話はラオス語と英語。窓を開けてみると現場はうちのゲストハウス玄関先のテーブル。
「ここの宿泊客もかよ~」
2泊する予定だったが明日チェックアウトを心に誓う。勧誘する時、ゲストハウスの兄ちゃんは「静か」をウリにしてたのに。
結局その騒ぎは3時過ぎまで続いた。多少うるさいのは我慢できるけど、これは限度を越えている。たまたまだったのかもしれないけど、ちょっと耐えられない。

ああ、またラオスの印象が…。

c0031296_19442061.jpgまたもや無駄にラブリーな部屋。本日の宿は悪口になるので実名紹介なし。メコンから見て、ビエンチャン中心部の左端くらいにある。
by uraniwaneko | 2005-05-08 19:43 | プチ旅行

バンビエンは桃源郷か!?

バンビエンはビエンチャンから国道13号線を北上したところにある風光明媚な土地で、ラオスでは珍しい奇山が見られることから「ラオスの桂林」とまでいわれている。
かつては桃源郷と呼ばれ、欧米人旅行者が数多く訪れる土地でもある。

確かにバンビエンに入ると、そこへ辿り着くまでの山の風景とはガラッと変わり一見の価値はあり。
でも小さな町のメインストリートは、ファラン(欧米人)向けのレストランがずらっと軒をつらねている…。
「Pizza」「Pizza」「Pizza」、そんなにファランはピザを食べるのか?というくらい強調されている。
いや、こういう店がダメというわけじゃない。でもそれしかないっつーのはどうなんだろ? まわりがかなりの田舎だけにチグハグな印象。

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ファラン向けといってもこじゃれた感じではない。その割りに料理は20000キップ(2ドル)とかで安い方。右みたいな看板もいくつかあったし…

ラオスは元々、外食文化が盛んではない国なので、食堂などは少ない。それでも以前、ルアンパバーンに行った時には、市場の屋台でラオス料理が食べられた。
でもここの市場は、なんだか時化てるし、屋台も少しだけ。
旅の疲れもあってか、昨夜は屋台でカオ・ラーム(竹に甘いモチ米を詰めて蒸したもの)とビア・ラオを買って帰った。

そんなことで、朝あまり期待せずに市場方面へ行ってみたら、多少麺屋台が出ていたので、食べてみた。
おいしいという程じゃないけど、屋台料理が食べられただけで嬉しかった。5000キップ(約20バーツ)なり。
ラオス語でカオ・プン(と聞こえた)というらしい。
米の丸い麺でベトナムのフォーじゃない方の麺に似ているかも。
タイのカノムジーンの麺より少し太い感じ?

(*ラオスの食べ物については後日まとめてアップする予定)


ちなみにラオスは経済的に見れば、タイより人々の収入は少ないはずだが、市場の食べ物の物価はタイと同じかそれ以上。(外人は少しぼられるけど、宿の掃除のおばさんにおよその価格を確認してみた) ついでにいうとファラン向けの店は、ラオスにしては非常に高いと思う。
工業製品もほとんどがタイからの輸入品なので、物価は高い。
ファランや日本人にとっては安いけど、ラオスの人は一体どうやって暮してるんだろう…。

この時点で、なんだかバンビエンどうなんだろ?という思いが強かったが、とりあえず町を探索。小さな町なので歩いても十分。
ソン川という川が近くに流れており、そこからの景色はなかなか。川の向いにはラオス様式(?)のバンガローのゲストハウスもあった。また来るかは疑問だけど、次はこんなところでもいいかも。蚊が入り放題かもしれないが…。
どうぜならとレンタル自転車で周辺も回る。ビエンチャン方向へ5分も行けば田園風景。私は海よりは山派なのでこういう景色はやっぱり落ち着く。
反対側へ数分行った所には立派な市場があった。この市場が出来たので、バンビエン中心部の市場が衰退してるのかも。市場をざっと見た感じタイとほぼ同じ。というかやっぱタイ製品なんだろうなあ。

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こんな風景が広がっている。ここだけ見るとすごくいい感じ。手前は向かいのゲストハウス。昼は川沿いのレストランで食事してみた。メイン通りよりは若干安め。ここから景色を眺めた時は牛がたくさんいた。

本当はここでトレッキングツアーにでも参加してみようと思ってた。周辺の少数民族の村へ行ってみたかったし、メニューにある川のチューブ下りや、カヤッキングなどもやってみたかった。
でもここ数日の暑さによる疲れがどっと出たのと、バンビエンはもういいや…という気持ちだったのでやめた。

こう書くとバンビエンがあまりいい所ではない感じだけど、人それぞれだと思う。確かに奇山の眺めはなかなかいいし。
でも外人向けの店がいっぱいある緑豊かな所でのんびり…というのだったら、バリ島のウブドとかの方が私はいい。ラオスには少ないかわいい雑貨の店もいっぱいあるし。

ああ、私はラオスが好きなのに、これじゃそうでないみたいだ…。
by uraniwaneko | 2005-05-07 19:37 | プチ旅行

ビエンチャン経由でバンビエンに

チェンマイ→ウドンターニー(深夜エアコンバス・12時間)
→ノンカイ(ローカルバス・1時間15分)*途中待ち時間15分ほど含む。
→イミグレ(トゥクトゥク・10分)

タイ側イミグレ→(橋)→ラオス側イミグレ(橋通行は車のみ。ミニバスが10バーツで運行)
ラオスビザ申請(30ドル;人が多くて30分ほどかかってしまった)→イミグレ通過

→ビエンチャン(ローカルミニバス・45分)
→バンビエン(ローカルバス・3時間30分)


で、バンビエン到着。疲れた…。
宿を適当に探して落ち着いたのは夕方5時くらい。
チェンマイの家を出たのは夕方6時半くらいだったから、まあほぼ1日移動にかかった感じか。

ここで移動の面倒を少なくするには、タイ側のイミグレ付近の旅行会社のバスに乗って、そのままビエンチャンに行くという手もある(もちろんイミグレでは止まって手続きをする)。最初それを使うつもりだったのだが、旅行会社がイミグレのすぐぞばじゃなかったので、戻るのが面倒でやめた。
その後、ビエンチャンで旅行会社などが運行するミニバンでバンビエンに向かえばさらに時間も多少は短縮できるんじゃないだろうか。ただし、ローカルバスが60バーツ(約160円)のところ、ミニバンは5~6ドルかかる。(*)
私の場合はイミグレから乗ったミニバスが、ビエンチャンの大きな市場タラート・サオのバスターミナルに着いたので、そのままローカルバスに乗った。ただし12時5分出発だと思ったバスが1時出発だったので、1時間以上待つはめになったが…。(11時40分に出発時間を聞いた際、時計の「1」のところを差したので、自分に都合よく解釈した)
私はローカルの乗り物に乗るのが好きで、機会があったら利用しているけど、この時期のラオスの日中、エアコンなしのローカルバス(座席が狭い上にかなりツメて座る)はけっこうキツいかも。
しかもバンビエンまでの道は、1時間ほどした頃から山を登り始め蛇行した道の連続になるし。
帰りはミ二バンを利用してみよう。

(*)もともとラオスキップは不安定なので、タイバーツやドルがそのまま通用する。というか宿などはドル建てになってる場合が多い。ドルやバーツで払うとキップでおつりが来る。換算率はだいたい1ドル=1万キップ。タイバーツは1バーツ=250キップ。ただしバーツは少しぼられるケースが多いかも。キップ自体でぼられていて、タイバーツで支払うとさらに…みたいなケースの例として、タイで5バーツの水ボトルが、ビエンチャンで10バーツとられたことがある。倍かよ!キップ持ってなかったから払ったけどね。



で、バンビエン。
それはまた明日に。


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国境のメコン川に架かる橋。今夜の宿は歩いて適当に。「SISAVANG GUESTHOUSE」 無駄にラブリーな部屋(笑) エアコン付きで7ドルだったのでエアコン付きに。テレビ、冷蔵庫などはなし。ちなみにファンは4ドル。
by uraniwaneko | 2005-05-06 19:32 | プチ旅行

チェンマイへ戻る

朝6時30分にバスの切符を買いに行く。
チェンマイ行きのバスは6時30分の普通と8時のエアコンバスの2本(時間はちょっとうろ覚え)。ソンクランによる増便はなかった。
8時のエアコンバスの切符が無事に買えた。VIPバス以外は当日しか切符が買えないので、早めに行ったのだが、実際乗れなかった人も何名かいたので、やはり1時間くらい前には買いに行くべきだろう。

ちなみにバスターミナルの場所は5年前のガイドブックの場所と違っていて、念のため事前に場所を確認しておいてよかった。
その時、場所を尋ねたお兄さんは親切にも(というか説明が面倒だったともいう)、車(の荷台)で送ってくれた。怪しい感じの人ではなかったし、話の流れでそうなったので大丈夫だろうと。もちろん近そうだし、田舎町だというのもある。

そしてチェンマイへ向けて出発。およそ6時間の行程。
バスはエアコン車とはいえ、かなりのオンボロ。
ちなみに普通とエアコン車の違いは、エアコン以外に4列か5列かという差がある。ついでにVIPは3列シート。暑い中、2時間以上で普通の5列はけっこう厳しいかも。

横に座ったのはタイ人のおばあさん。
けっこう話好きで、英語も話せるのでちょくちょく話しかけてきた。
最初は英語の質問にタイ語で答えていたのだけど、途中から間に合わなくなって英語で(笑)

彼女はメーソートからさらに奥に入った、森で暮しているそうだ。おそらく国立公園エリアで、村人も何人かいるらしい。
元々はチェンマイの人だけど、自給自足に近い生活がしたくて移ったとか。緑に囲まれて、夜は星がキレイでとてもいい所…行ってみたい~。
宿泊施設もあって、少し高いらしいが、テントならかなり安く泊まれるといっていた。何か獣が襲ってくる危険性があるかどうかは不明。
行き方を詳しく聞いたけど、ソンテウを何度か乗り換える必要がある。奥地になるから本数自体も少ないだろう。この辺りだとマラリアの危険性があるかもしれない。(タイでも奥地では危険度4レベルのうち3レベルの場所があるとか)
でも機会があれば行ってみよう。うまく辿り着けるかわからないが。
by uraniwaneko | 2005-04-09 20:51 | プチ旅行

ミャンマーとの国境の町・メーソートへ

午前中メーソートに向かう。バスターミナルへはトゥクトゥクで。
実はここらへんのトゥクトゥクはバイクが後ろについているタイプで、ちょっと乗ってみたかった。前を遮るものが何もないので爽快!ていうかかなり危険(笑)

c0031296_12203011.jpg手前の方を向いて座る。バランス崩すと放り出されそうだ。
途中、おっちゃんに行き先を聞かれ「メーソートだ」と答えると、「あれだ!」と目の前のバスを止めてくれようとしたけど、気付いてもらえずバスは通り過ぎて行った…。今回は失敗したが、タイではこういう乗り方もOKなのである。

結局、バスはしばらくないので勧められるままミニバンのチケットを買う。
が、時間になってもなかなか来ない。40分ほど遅れて来て「すいててラッキー」と思ってたら、さらに待たされ、後から来たミニバンと合算されて満席に…。そうこうしているうちに次のバスが来る、と。まあ、こんなもんだろう。エアコン車なのに窓開けてる方がはるかに涼しかったしね。

3時間ほどでメーソートへ入り、どうやらこのミニバンは希望したところで降ろしてくれるらしいことが分かる。でも宿を決めていない私は、どこで降りたらいいのかよくわからない。
「このインタラクヒリとかいうメインストリートで降ろして」
こういう時、旅行者だからここで降ろしてあげれば都合いいよね…なんていう気のきいたタイ人に当たることは少ない。
「で、その通りのどこなんだ」
「なんかどこかのホテルかゲストハウスで」
「で、どのホテルなんだ」
と堂々巡り…。
結局「パマー(ビルマ/ミャンマー)に行きたい」といって、ソンテウ乗り場で降ろしてもらった。気をきかして国境まで行かれたら面倒だと思ったが、そこまで親切ではなくて幸いだった。

で、ここはどこなんだ?
ガイドブックの地図はあるけど、5年前のだけに微妙に違う。
実際歩いてみると小さな町なのだけど、その時はバンがけっこう回っていったので、かなり遠くで降ろされたように錯覚していた。
しかも日中の一番暑い時間帯。ちょっとへこみ気味だったが、なんとかメイン通りまで辿りつく。

しかしゲストハウスが見当たらない…。
だいたい英語の看板がないのだ。この町は半分がミャンマー人と言われているだけあって、看板はタイ語とミャンマー語が併記されてるものが多い。


c0031296_12222255.jpgタイ語の下にミャンマー語。ミャンマー語ってかわいい。

さらにへこんでトボトボ歩いていたら、ずっと独り言をつぶやいているオカマさんが通り過ぎる。
「あら、あなた。宿を探してるんでしょ。こっちよ」
独り言か? でも手招きしてるよな~。
暑さと疲れで思考能力ゼロの私は手招きされるままついていく。
…と、廃墟としか思えない外観の建物に辿りつく。
「ここよ。じゃあね~」

…一応タイ語でホテルという看板は出ている。
恐る恐る入ってみると、営業していた。
どうやら改装中で、1階はすごいことになっていたけど…。

改装しているだけあり、けっこう年季が入っている。
でも多分中国系だと思うんだけど、木彫りの内装がいい感じ。
ただ古いだけのホテルって、「だったらもっと安いゲストハウスでいいや」って思うけど、こういう味のあるホテルは好き。
てことで本日の宿はここに決まり。

c0031296_12314759.jpgFirst Hotel。ファンで270バーツ。ちなみにエアコンでお湯だと450バーツ。ついでに言うとホテルでもシングル設定があることは少ないので、たいていダブルベッド。広々していいんだか…

その後、メーソートの市場をひやかす。
この町、同じミャンマーとの国境の町、メーサイに比べるとなんだろう…すれてないとでもいうか、入った途端「あ、この町好きかも」と思わせる雰囲気がある。外国人観光客がまだまだ少ないからかもしれないが。
住民にはミャンマー人も多く、明らかに人種の違う、ほっぺにタナカ(ミャンマーの日よけ)を塗った人がたくさんいる。
ロンジー(ミャンマーのサロン;男性も着る)をはいた男性もチラホラ。
ずっといると退屈するかもしれないけど、また来てもいいかもなと思いつつ町をぶらぶらした。

c0031296_1223189.jpgVCD屋さんのポスター。ここではミャンマーVCDが主流みたいで、タイ語製品はわざわざ「タイ語」のシールが貼ってあったくらい。ミャンマーもこの手の娯楽はけっこうあるんだなと不思議な感じがした。
by uraniwaneko | 2005-04-07 12:19 | プチ旅行

スコータイで遺跡公園探索

朝早めにバスでスコータイへ。
ホテル前のバス亭で「あれに乗れ!」と言われて適当におんぼろバスに乗る。タイのバスはドアがないなんて当たり前だったりするんだけど、床に穴が開いているのはどうかな~。ま、キレイな四角だったので、修理かなにかのためにワザと開けてあるのかもしれない。
徴収された料金は5バーツで「さすがボロいだけに安いじゃん!」と感激していたら、中長距離用のバスターミナルまでだった。そこからまた「あれに乗れ!」と言われたバスに乗る。出発は45分後だったけど。

で、スコータイでもちょっと離れたバスターミナルに到着。持っているガイドブックが5年くらい前のなので、だいぶ事情が変わっている。
多分乗り合いソンテウで町まで行けるだろうけど、ゲストハウス情報が欲しかったので、寄ってきたソンテウのおっちゃんにそのまま連れて行ってもらう。この場合はタクシー扱いなので割高になる。30バーツだったけどね。乗り合いだと5バーツくらいか。

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ここらのソンテウは懐かしの三輪だった。タクシー扱にも乗り合いにもなる。右は遺跡公園行き乗り合いソンテウ。大型トラック改造型? バスターミナルも通過するので町まではこれで行ける。

ゲストハウスでしばし休憩してから、遺跡公園を目指す。
遺跡公園はムアン・ガウ(old town)にあり、町から約30分くらい離れているので、乗り合いソンテウで向かう。
客が集まるまで出発しないのだが、意外と早く集まった。あきらかな外人観光客は私以外に一人しかいないので、途中で降りる人が多いのだろう。

遺跡公園につくとレンタル自転車の勧誘を受ける。
目の前の公園はかなり広そうだし、20バーツなので迷うことなく借りる。
そして入場料40バーツに自転車料金10バーツプラスされる(笑)。

遺跡公園は広々として緑が多くて、池などもあり、とてもいい感じだ。
正直、遺跡にはあまり興味がない方なのだが、ここが近所にあったら毎日でも散歩に来たいと思った。散歩に毎日50バーツは払えないが…。

遺跡は城壁の内外に点在していて、とりあえず城壁内のメジャーな3つのワット(寺)を回ることに。城壁外のは今回はいいかな。違いもよく分からないだろうし…(ちなみに別料金)。

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c0031296_1231890.jpg 上二つはワット・サ・シ。残りはワット・マハタート。遺跡に詳しくないので何がなんだかよくわからないけど。

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ヨム川沿いのゲストハウスBanthai。新しいバンガローで250バーツ。広くはないけど、緑に囲まれたかわいいバンガローなので一目で気に入った。部屋タイプでトイレ・水シャワー共同だと120バーツ。バンガローの古いのは200バーツ。こっちのバンガローだったら120バーツの部屋の方がましかも。
by uraniwaneko | 2005-04-06 11:57 | プチ旅行

まずは列車でピサヌロークへ

初日は鉄道利用でピサヌロークへ。
スコータイまでバスで行く手もあるが、列車に乗りたかったので、ピサヌローク経由で行くことに。
列車は「スプリンター」号。と聞くと早そうだが、かなり名前負け。バスで行くのとそれほど変わりないくらいじゃなかろうか。

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スプリンター号。冷房全席指定・朝8時30分発。お菓子とコーヒー、食事がついて350バーツ。本数が少ないので数日前に購入。

ピサヌロークに入ると、そこまでの田舎の風景からいきなり開けた感じ。チェンマイと比べるともちろん小さな都市だけど、周辺ではかなりの都会とみた。といっても、チェンマイ辺りでは見られない、ものすごいボロいバスなんかが走っていて、都会過ぎない感じがいい味を出している。

とりあえず中継地点なので、市場をひやかし、町で一番有名な寺まで20分くらいかけて川沿いを歩いてみた。

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(左)ピサヌローク駅。
(右)ちょっと見えにくいが川沿いには水上生活者の家も(茶色の手前のこげ茶の家)。
(下左)川辺には若者が集うこざれ移動カフェも。カフェラテ30バーツなり。けっこう美味しかった。


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c0031296_11502732.jpg通称ワット・ヤイ。寺の外で何かの行事が行われていて、かなりにぎやかな行列が通り過ぎた。右は踊りながら車上のお札の木に、お札を挿す人々。

c0031296_1155124.jpg本日のお宿。適当に見つけた駅近くの中級ホテルSamainiyom Hotel。看板はタイ語のみだったような…。エアコン付きで280バーツ(約750円)だけにかなりくたびれているが十分。ちなみにテレビ・冷蔵庫付きだと380バーツだそうな。
by uraniwaneko | 2005-04-05 09:53 | プチ旅行

ビザランから戻ってきました

チェンマイに戻ってきた。
暑い…。
今朝(4/9)までメーソートにいたが、くねくねの山道をバスで登っていっただけに、標高が高いのだろう。日中はさすがに暑かったがチェンマイの比ではない。これじゃバンコク辺りは相当暑いに違いない。

ところで、ソンクランの前哨戦。出発前に近所の人に「十分に気を付けてね!」と言われたほどのことはなかった。子供にチョロっと水鉄砲でやられたぐらい。
予定より早めに帰ってこれたこともあるけど、ちょっと拍子抜け。
一番暑い時間帯に帰ってきたので、むしろ「水かけてくれ!」って感じ。
交通も特に混んでいるという印象はなく、バスもちゃんと乗れた。満席だったので、ギリギリに来た人で乗れない人はいたけど…。
でも帰ってきて「バンコク辺りでは交通機関がめちゃ混み」というメールを受け取ったので、やっぱ混雑する時期には違いないのだろう。


さてさて今回のビザラン小旅行。
日程は結局以下の通りになった。

4/5 チェンマイ→ピサヌローク(列車で約6時間)
4/6 ピサヌローク→スコータイ(バスで1時間半くらい?…忘れた)
4/7 スコータイ→メーソート(ミニバンで約3時間)
4/8 メーソート→ミャワディ(ミャンマー)→メーソート
4/9 メーソート→チェンマイ(バスで約6時間)

イミグレが週末開いているか不明だったので(多分開いているとは思うのだけど)、金曜までに国境を越えるつもりで移動したので、ちょっと急ぎ足…。
でも小さな町ばっかりなので、意外とのんびりできた。よく昼寝していたし。

*2ページ目に続く…
by uraniwaneko | 2005-04-05 09:51 | プチ旅行