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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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カテゴリ:タイ語( 35 )

音が面白いタイ語

タイ語の響きは面白い。
話を聞いていると、習っている人はたいていお気に入りの単語があるようだ。
サンプリング数は少ないが。

私の場合は、パ行の単語。(厳密に言うとパ行はphとpの音があるが一緒ということで)
ポカティ(通常)とかね。
パティティン(カレンダー)とかね。
ピピッタパン(博物館)とかね。

ピピッタパンなんてパリッタパン(製品)という兄弟のような単語が出てきて以来、プリッタパンとかペリッタパンとかも出てくるんじゃないかと期待している。
でも兄弟だからといって、意味が似ている(もしくは種類が同じ)というわけではないのだけど…。

他の人の例だとタマダー(普通)とか。
私もこの単語は一発で覚えたので、何かしらのインパクトがあるには違いない。
ちなみにタマダーはよく使うので覚えておいて損はなし。
「たいてい」の意味の「普通」はポカティだが、バスや電車の「普通」はタマダー。単語の使い方が正しいかは不明だが、食堂で味付けを聞かれた時、よくわからんので「タマダー」というと、適当なものが出てきた。割と便利な単語といえる。

このように自分のツボにはまる単語に出会うと、割とすんなり覚えられる。音が単純に面白いだけじゃなく、単語の意味とぴったしの場合もそう。

ヌーアイ(疲れた)なんて、ほんと疲れてるような音だし、パヤヤ~ム(努力する)はフニャフニャっとした感じで発音され、「その音じゃタイ人、努力できないよね~(タイの勤勉な方、ごめんなさい)」という感じなのだ。


でもこうして音が面白~いとかいってられるのは、覚えてる単語数の絶対数が少ないからなんだろうな…。
by uraniwaneko | 2005-07-26 17:04 | タイ語

外国人とタイ語で会話をする

学校の帰りに、フランス人と韓国人と一緒にお昼ご飯を食べた。
三人の共通言語はタイ語。
ところどころ英単語を挟みながらも、なんとか2時間ばかり話をすることができた。
思えば授業中以外でこんなに長くタイ語で話をしたのは初めてではないだろうか? そのタイ語が正しいものかは別として…。
私以外の二人はタイ人の友人が数名ずついるので、普段もけっこうタイ語で話す機会があるらしい。なので長文でも割とすらすら出てくる。やっぱり会話をすることに慣れるって大事だな。もちろん耳を慣らすこともだけど。

しかし店の人から見ると、さそがし不思議な光景だっただろうな。

ところで韓国人はノービザで三ヶ月滞在できるそうだ。
何ともうらやましい限り!
これって国と国の力関係の差?
by uraniwaneko | 2005-07-13 23:26 | タイ語

タイ語学校3日目

新しいクラスがはじまって3日目。
さらに二人増えて11人。実はもう1人見学者がいたんだけど、ひとつ下のクラスへ移ったようだ。

いや~どうなんだろ。11人って。
ひとつの言い回しで全員が例文を作るので、予想したとおり、授業の歩みは遅い。しかもまだ前のコースの復習だし。
こりゃ新しい表現がぐんと増えるのはあまり期待できなさそう。
まあ、習ったこと全部覚えてるわけじゃないので、復習がてらってのもいいのかもしれないが。

前が3人(しかも1人はよく休んでいた)だっただけにギャップは大きい。
by uraniwaneko | 2005-07-04 23:34 | タイ語

タイ語学校ふたたび

本日よりタイ語学校始まる。
山岳民族の寮へ行く前に、申込みを済ませたところ3人しかエントリーしてなかった。
なので、またプライベート?と思ってたが、行ってみると9人もいた!
あんまり人数が多いと、授業の進行が遅くなるのでどうかな~というところだけど、申し込んでしまったので仕方ない。
約5週間、これでがんばりませう。

クラスメートの国籍は多岐に及んでいる。
スイス人、フランス人、シンガポール人、オーストラリア人、オランダ人、韓国人…タイに興味があるから、奥さんがタイ人だから、タイで仕事してるから、その理由はいろいろだけど、こんなに様々な国の人がタイ語を習ってるなんて面白い!
by uraniwaneko | 2005-06-30 23:23 | タイ語

タイ語学校終了

早いもので、もう38時間たってしまった。
2時間とはいえ、平日毎日だとさすがに最後の方はダレる。
それでも学校行ってない時に比べて、会話力は多少は進歩しているようだ。
これでタイへ来て、約2ヶ月強習ったことになるが、まだまだ日常会話には追いつかない。この前、持ってきた指差し会話帳を見てたら、だいたいこの程度は話せるかなという感じか(病名とかあまり使わない単語はぜんぜん知らないけど)。

今回はプライベートコースだったので先生に確認したところ、通常の半分くらいしか習わなかったことになるらしい。次回のコースは人数が揃いそうなので、同じコースを受けるかどうか迷い中。

同じことをもう一度習うとダレそう…というのがあるけど、一人暮らしで会話する機会が少ないので、やはり学校へ行ってた方が進歩することは間違いない。
それとも読み書きのコースにするか…。ドラエモン英語版も結局まだ4ページしか読んでないし(つまり2日しか続いてない)。
by uraniwaneko | 2005-06-13 18:37 | タイ語

タイ文字その3・読むことの難しい点

タイ語の表記は、母音が子音の前後に来るケースや、読まない字、例外的な読み方をする場合などがありあり。

それに加えて、タイ語の文章は切れ目がない。英語の半角アキや日本語の句読点に当たるものもない。文章と文章の間だけ空白があるのみ。つまり単語の切れ目が一見してわからない。

これは非常に難関。単語なら何となく読めるものでも文章になると途端に「あれ?」という状態になる。まあ日本語だって上記3行がそうであるように句読点すらない場合はあるが、それはそれで置いておいて…。

読むのがこれだから、スペルを覚えるなんて……ということで書くことは一番後回し。

といってもさすがにそろそろ読む方だけでも進めないと…と、ここで新聞や雑誌に手を出すほど身の程知らずじゃない。やっぱマンガでしょ…と手始めに「どらえもん(って表記違うような気がするけど)」。
しかしこれがマンガとはいえ、知らない単語が多いせいでなかなか進まない。単語の意味がわからないのでは、読んでもそれこそ意味がないので、一応辞書で調べるが、口語なせいか意外と意味不明な場合あり(それはもう仕方ないので、そのまま)。
一日一ページ目安で、いきなり次の日に挫折。それでもできる日に読んで結局10日(つまり10ページ)で放棄。こういう作業って基本的に向かないんだよね~。
とも言ってられないので、もっとラクな方法として、英語版のタイ訳付きの「どらえもん」を買ってみた(85バーツ)。うっかり英語で読まないようにタイ語を中心に読んでみたけど、これでもすらすら読めるもんじゃない。英語がけっこう意訳になってたりするから、結局辞書は必要。ま、それでも同じ時間で2ページ読めるだけましかも。さてこれはちゃんと1冊読み通すことができるのか…。
もうすでに2日目で毎日読むという目標は崩れてるけど。ま、ぼちぼちとね(こればっか)。

c0031296_012878.jpg看板は変わったフォントが多いので文字の判別すら出来ず、実はかなりの難関。それでもこれはまだ判別しやすい方。読めても意味が分からないけど…
by uraniwaneko | 2005-05-29 00:11 | タイ語

タイ文字その2・タイ文字の初歩

さてそこでタイ文字。
形からすると表意文字のように見えるが、タイ文字はアルファベットと同じく表音文字。
単独子音44文字(現在使ってないのが2つある)と、組み合わせ子音が11、母音が単母音、二重母音、その他組み合わせで40くらいある(と思う)。

文字を覚える時はタイのアイウエオにあたる「コーガイ(子音44文字)」からまず覚える。
コーガイは例えば「CはCAT、DはDOG…」のような形になっていて、もれなく単語が44個覚えられる仕組みになっている(このせいで最初は表意文字かと勘違いした)。これの最初が名前の由来の「コーガイ」という文字で単語は「ガイ=鳥」である。
ただ44文字といっても中にはめったに使わない文字もある。なので最初は全部覚えたが、たまに「おお、コーラカン(グ)、久しぶり~」なんて、すっかり忘れてた文字に出会うことがる。「ドーシャダー」「トーパタック」「トーモントー」なんて見たことないし。今、辞書見て「ローチュラー」が懐かしくて涙が出そうになった。
これを覚えた後は母音。母音はコーガイみたいな覚え方はないので地道に覚えるのみ。文字の形も単調でちょっとつまらない…。

c0031296_061135.jpgこれがコーガイ一覧表。勝手に人気投票第一位は鳥みたいな形がかわいいコーガイ(ここに写ってないけど)。個人的には、「ノーヌーかと思いきや、実は違う」チョーチンも結構お気に入り。


で、私の場合、文字は日本で習ってた初級時にどんな文字があるかは教えてもらったのだが(つまり上記の段階まで)、その後は会話中心であまり手をつけていなかった。
それでも初級段階を終わる頃にはうっすらと文字が読めるようになっていた。発音記号とタイ語が併記してある教科書なので、何となく見比べていたからかもしれない。

でもこれですらすら読めるほどタイ語は甘くない。
(ま、読めても意味が分からないしね)
書くのも全然別の次元だったりする。
という話は次回に…。
by uraniwaneko | 2005-05-28 00:05 | タイ語

タイ文字その1・タイ文字は覚えるべきか

タイ文字…タイ語を学ぶに当たって文字が一つの壁になることは間違いない。私も今ではアラビア語よりはさすがに簡単じゃないかと思えるようになったが、最初は文字は最悪覚えなくても…と逃げの体制に入っていた。

だがこれは間違いだということがすぐ分かる。
前にも書いたが、タイ語の発音を初心者の日本人が耳で聞き分けるのは非常に難しい。そういう場合は文字を見るとその違いがすぐわかるのだ。そして何より文字を知らないと辞書すら使えない。
つまりある段階から、文字を知ってるのと知らないのとではだいぶ差が出ることになる。

発音だけならタイ文字でなくてもローマ字の発音記号があるが、これが通用するのは教室の中だけ。タイ人は発音記号なんて知らないから、例えばタイ人と話していて発音が分からない場合などに聞きようがないし、看板だって読むことができない。

といっても最初から読み書きができる必要はないと思う。現に私は今でも読み書きができるとは言い難いし、辞書だって使い始めたのは最近だ。
だから初級段階まではどんな文字があり、どんな発音をするかを知っているくらいがちょうどいいのではないかと。あんまり最初から文字に気合を入れているとイヤになる可能性もあるし。もちろんヤル気のある人を止めはしないが…。

ちなみにタイ語辞書は高い。私が使っているのは日本で購入した約15000円の辞書(おかげさまで私の荷物の中では結構な貴重品となる)。英語が問題なければタイでタイ英の辞書を安く購入することはできる。使ってる人いわく、あまり使い勝手がいいとはいえないようだが。
by uraniwaneko | 2005-05-27 00:03 | タイ語

タイ語学校再び

今日からタイ語学校が始まる。ひと月と3週間ぶりだ。
ただし生徒が最小人数に満たないため、三人でのプライベートレッスンになった。授業料は先生の時給を参加人数で割るというシステムになり、かなり割高になる。
が、とりあえず料金はそのままで、時間を60時間から38時間に減らしたスケジュールが提示された。もちろん継続することもOK。

で、授業。
いきなりタイ語率90%くらいになった(笑)
しかもこの先生、タイ文字もばりばり使う。
(ここの学校は文字コースが他にあるので、それ以外では通常はローマ字の発音記号を使うことになってるはず)
でもこちらとしては歓迎。その方が絶対いいはずだから。

しかし、ここひと月、あまりの暑さにタイ語の勉強もさぼりがちだったところに、いきなり渇を入れられた感じ。
さて38時間後、どれくらい上達してるだろうか。
by uraniwaneko | 2005-05-18 17:38 | タイ語

タイ人にとって発音が難しい日本語

もう10日ほど過ぎたがソンクラーン(songkraan)。
戦争(ソンクラーム;songkhraam)、2回(ソーン・クラン;soong khrang)と耳で聞いたとき区別つけにくくない?、とチーちゃんに聞くと「全然違う…」と。
(*発音記号は入力できないので正しいものとは微妙に違う。声調記号も同じく。)

この全然違うのが「どれくらい」か、外国人にはなかなか分からないのだが、
チーちゃんがすぐ教えてくれた。

タイ人にとって「チ」、「ツ」の発音は難しい。
これは日本でタイ語習っている時に聞いていたのだが、「チ」が「シ」、「ツ」が「ス」になってしまうそうだ。
ちなみに「チェンマイ」は「シィァングマイ」という感じに発音されている。

発音が難しいということは、当然耳での聞き取りの区別も難しい。

で、最近チーちゃんにカタカナを教えているのだが、口頭で「スシ」と言って、チーちゃんに書き取りさせたものが「ツチ」になっていた…。これ多分「ツチ」といって「スシ」になる可能性もあるだろう。

全然違うよな~。
…ってこういうことか。

しかし、こんなに違うのか…ハァア~って感じでもある。
by uraniwaneko | 2005-04-24 12:12 | タイ語