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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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カテゴリ:2008.7.31カリマンタン島( 17 )

マンチョン往復・その2

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

マンチョンからの戻り、乾季のはずが大雨。
屋根はあるが、横からも雨粒がどんどん入ってきて、船底にたまってくる。
とても先に進めないということで、大きな木の下で雨をやりすごすことに…。

そこで兄ちゃん、日本語会話の本を出してくる。
日本語覚えたいとのことだが、ここで日本語覚えても使う機会少ないだろうね…。

と思いつつ、兄ちゃんが指差した日本語訳を見ると
「結婚した」。

こう来たか。
私を指差すので当然私が結婚してるかを聞いている。
そんでほめ言葉が続く。

あ~悪い人じゃないんだろうけど、こうなるのは仕方ないんかな~。バリ島ならある程度は覚悟してるけど、こんな場所でやられるとがっかりだよ。
早く雨やまんかな~と思いつつ、適当に受け答えする。


小一時間ほどたって、小ぶりになって兄ちゃんをせかして宿近くまで戻ると、もう快晴。ちょっと気分も晴れた。


宿に戻ると、欧米人カップルが茶を飲んでいた!
言葉から推測するにイタリア人。
ガイドがいるので彼らはサマリンダからツアーでやってきているのだろう。
ガイドがマンチョンまでチェスで行けたか聞いてくる。
この時期、水位が低いので下手したら行けない可能性があるのだろう。

ついでにこの先、両替できるか聞く。
彼いわくMelak(メラッ)には銀行が1軒あるけど、そこでは無理。
でもATMがあって、クレジットカードがあればツーリストはそこでキャッシングができるとのこと。
おおっ!有益な情報が…(実際はMasterしか駄目だったので、できなかったんだけどね。)

明日はメラッ目指すぞ!

ちなみにツアー代金は、ツーリストが少ないだけにかなり高いと思われる(数百ドル?)。
ま、高いだけに、ガイドが食材持参で作る食事はここでは考えられないほど豪華だった。
私はその横で屋台でかってきたバクソ(つみれ入りの麺6千ルピア=70円くらい?)すすってたけど。

c0031296_735719.jpgマンチョンは入域料が必要らしく、兄ちゃんがお金払って(多分、そんなに高くない)、名前をかかされた。ここに土産物が売っていて、カリマンタン様式の模様のカゴとか、ヤリとか売ってた。値段は数十ドル相当のものもあってけっこう高かったような…。ルピアが少ない私は当然買ってないが。

c0031296_741711.jpgラミン。小部屋が長屋のように並んでいる。部屋の中は見せるようになってないらしく、外のようにキレイではない。
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c0031296_75234.jpg近寄ってくる子供たち。途中の集落の子よりいい服を着ている。一応、観光地で多少は潤っているのか。

c0031296_751667.jpg生活用水は河の水を使うのか身振り手振りで聞いたところ、これを指された。多少はキレイな場所から水を引いているということだろうか?

c0031296_754025.jpg帰りに見たカワセミ?かな。けっこう飛んでいたが、撮るのは難しい。

by uraniwaneko | 2008-11-30 07:03 | 2008.7.31カリマンタン島

インドネシア・カリマンタン島・マンチョン往復

前回からだいぶ時間があいてしまったが気を取り直して…。

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

結局、ボートの勧誘されずに宿に戻ってしばし休憩。
言葉ほとんど通じないけど、宿のおじちゃんに頼んでみる?

なんて考えてたら、英語が話せる高校生くらいの男の子が登場。
おじちゃん、おばちゃんの息子にしては若いので孫かな?
そして当然のようにボート(チェス)の兄ちゃんともなって、マンチョン行きの勧誘が始まった。
ちなみにこっちの兄ちゃんは片言しか英語が話せない。

最初の言い値は忘れたが、確か35万ルピア?。
最終的には30万ルピア。(約30ドル強)
両替のときの心積もりが20万ルピアくらいなので、ますますルピアが足りなくなるけど、仕方ない。
もちろんドル払いはできない。銀行ないからそりゃそうだよね…。あっても受け付けてくれないとも思うけど。

料金交渉で私がなかなかok出さないので、モトサイも提案された。乾季はモトサイでも行ける。
こっちは…値段忘れたけど、チェスに比べると割安。
でも河をいかないと魅力は半減、というか河を行きたいので安くても却下。

つーことで、10時半に約束。
ま、約束っつったって適当なんだろうと思ったが、チェス兄ちゃんは私のタイ携帯よりステキな携帯を持っていて、それを示しながら「もし時間を変えたいなら電話くれ」と番号を教えてくれる。

珍しく時間に正確な人?なんて思ったが、結局来たのは11時。
ま、こんなものよね。
携帯を自慢したかったのかな。

そしてマンチョン。
途中、集落をいくつか通過して子供が手を振ってくれたりしてかわいい。
2時間くらいで到着。

タンジュン・イシュイより小さい集落なので、さらにのどかな雰囲気。
ここではロングハウスのラミンを見学。
すでに人は住んでないけど、観光客用にか外側は木彫りなどがきれい。中はがらんどう。

めちゃ暑かったけど、ぐるりと散歩して、昼食。
ワルン(食堂)はないみたいで、雑貨やでインスタント麺を買って作ってもらう。

そして帰る(笑)。

見所としてはラミンしかないし、バリ島とかだったらこれで30万ルピアは高いと思うけど、まあ仕方ない。
河好きなのでそれだけでよしとする。

c0031296_6572038.jpg途中の集落にはこんな感じの家が並ぶ。

c0031296_6574362.jpgまたこの鳥が方々にいた。

c0031296_658859.jpgオランウータンはいないけど、天狗猿が…。動きが早いので難しくてほとんど撮れず。唯一取れたのがこれだけどまだ子供かして顔があまり天狗じゃない。

c0031296_6583545.jpg下はマンチョンのトイレ。集落の真ん中に流れる河の上にいくつかある。ここで洗濯とかもするんだろうけど、それは深く考えないことにして。
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c0031296_6592117.jpgトイレの番人(笑)。戻ってきたときもここで寝ていた。

by uraniwaneko | 2008-11-29 06:55 | 2008.7.31カリマンタン島

タンジュン・イシュイ散歩中・その2

c0031296_863447.jpg学校もある。何人かが手をふってくれた。

c0031296_865626.jpg水上集落もあり。

c0031296_871340.jpg以前はマーケットがあったと思われる場所に、麺とか食べられる食堂と屋台の中間のような店がいくつか集まってる場所があった。村の規模からして客はそんなに来ないと思うけど。

c0031296_873597.jpg小猿がペットになってた。大きくなったらどうするんだろ?

c0031296_875824.jpgところどころにトーテムポールのようなものが建っている。それを彫るおじさんも見つけた。

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c0031296_883222.jpg宿の隣の集会所っぽいところの門もこんな感じになってた。

by uraniwaneko | 2008-10-06 08:09 | 2008.7.31カリマンタン島

タンジュン・イシュイ散歩中

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

タンジュン・イシュイからはボートでマンチョンという村に行くのが一般的な観光ルートらしい。
私ももちろん行くつもりだったが、そんなに多くの外人観光客が来るわけでないので、ここにはグループツアーをやってるところとかはない。そしてマンチョンまで公共の船が出ているわけではないので、往復チャーター。

さて、いくら?

という以前にどこで? 宿で勧誘されるかと思っていたが、宿のおじさんとおばさんの英語の通じなさ具合からするとそうではないのか?

ま、歩いていれば勧誘の声がかかるかもしれない。
と、とりあえず散歩。

小さな村っぽいので、宿から見える橋を基準にすれば方向もわかるさ。
な~んて思って適当に一回りするつもりで歩いていたが、自分的に絶対あってる方向に進んでいるはずなのに、途中で橋をみたらかなり変な方向にある。

仕方なく、来た道を戻ると、方向的には合ってたことがわかった。あのまま進めば、一周できたはず…。
じゃ、あの橋は?
と思って目印の橋を見ると、さっきのと景色が違うような…。

そうか、橋はもうひとつあるのか。もしかしてまだあるかもしれないけど。

しかし途中でいろいろ声かけられたけど(もちろんインドネシア語)、誰からもボートの勧誘の声がかからなかったな~。

ちなみに本日、この村にいる外人はやはり私一人のよう。

c0031296_82480.jpg宿を出てすぐ、しばらく後をついてきた魚売りの女の子。

c0031296_822246.jpgこれが目印の橋。つながってる先に数件の家がある。

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c0031296_825938.jpg猫多し。野良と飼い猫の区別ってあまりないと思うけど、これはおじいさんの家から出てきたので、飼い猫っぽい。私を見て、というより魚売りの女の子を見て出てきた。

c0031296_832115.jpgそういえば犬があまりいないと思ってたら子犬発見。この後、吠えられたけど。

by uraniwaneko | 2008-10-05 08:07 | 2008.7.31カリマンタン島

タンジュン・イシュイはのどか

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

「歩き方」にはここから先のエリア地図はない。
事前に旅行人のだいぶ前の「海洋アジア」(だったかな)に載っていた簡単な地図をコピーして持っていたが、到着時には方向とかよく分からなかった。

が、ボートのおっちゃんが宿に案内してくれた。
ブヌア人の伝統家屋ラミンという何家族も住む長い家で、そこがロスメン・ウィサタという名前の宿になっている。
多分、タンジュン・イシュイに来た人はみんなここに泊まるんじゃないかな。小さな村だし。
本日の宿泊者は私一人のよう。

インドネシアの宿は安宿でも朝食がついていることが多いけど、ここは食事なし(村に食堂はある)。
部屋はベッドと扇風機という簡素なもので、マンディ(トイレ&水浴び)は共同だけど、すごく気に入った。

料金は3.5万という安さ。

ただ、電気が夜しかきておらず、2泊した初日は停電だった。
電気がこない曜日だったのか、たまたまなのか不明だったけど、22時くらいまでは発電機を使っていてくれた。

夜中は発電機はなしだけど、廊下にランプを灯してくれてあったので、暗い中でのトイレもOK。懐中電灯は持っていったけど。

とても静かな夜。
夜中起きたとき、空をみたら星がたくさんあった。
くもりだったので、前にラオスで見たときほど煌いてはなかったけど、こんなに星あるんだよなーとあらためて思った。

c0031296_22151187.jpgボートのおっちゃんについでに案内してもらった食堂で、ナシチャンプル。まあ、ありもののっけご飯ってとこ。スープはジャックフルーツが入ってた。

c0031296_22153178.jpg宿の部屋。蚊がそこそこいるので蚊帳つき。

c0031296_22155255.jpg二人部屋。

c0031296_22161674.jpgとても長い家。私が泊まったのはこれの奥で、さらにこれ以上の長さがあった。

c0031296_22163826.jpg奥側はこんな感じで長く続く。廊下に横並びで机があって、なんだか学校とか合宿所とかそんな感じで、懐かしい感じがする。

by uraniwaneko | 2008-09-21 22:26 | 2008.7.31カリマンタン島

途中の水上風景

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

c0031296_22105397.jpgガソリンスタンドも水上。

c0031296_2211111.jpgモスクもあり。

c0031296_22113854.jpg水上商店。ここいらの生活にかかせないボート用品あり。しかしなぜハングル?

c0031296_2212035.jpg家の周りの木の道はこんな感じで作られている。くもりだったので露出を上げすぎて白いけど。

c0031296_2212231.jpgボートはこんなの。水上工場で部品を直してもらって、修理するおっちゃん。
c0031296_22124429.jpgこれが公共の船。カマルパブリックという呼び名だと「歩き方」には書いてあったけど、通じなかった。後ほど会った英語が話せる人に聞いても「船」と呼ばれているだけで名前はないと言ってた。本当のところは?

c0031296_2213438.jpg魚捕りスポット。南インドでチャイニーズフィッシングネットとか呼ばれてるのの小さいバージョン。

by uraniwaneko | 2008-09-20 22:10 | 2008.7.31カリマンタン島

ムアラ・ムンタイ経由でタンジュンイシュイ、途中でボート故障

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

タンジュン・イシュイまで約3時間。(では行かなかったが)
途中いくつか人々が生活しているエリアを通過する。
水上家屋が立ち並んでいたり、川沿いに家が並んでいたり。川沿いの家は木で出来た道でつながっているみたい。

そういう生活エリアの間に、海のように広々と周囲が河に囲まれているところがあり、とてもキレイだった。水鳥も飛んでいて、行きかうボートも少ないから静かで。

河をボートでってのはやっぱ気持ちいいなあ。

c0031296_227317.jpgくもりだったので写真ではあまりキレイに写ってないけど、実際に見るとまわりの水に光が反射して、真っ白で本当、キレイだった。

とご満悦だったのだが、広いエリアから狭いエリアに入ったとき、乾季だけに、水がかなり少なくなってる場所があり、そこで「ゴリッ」という音が…。

ボートについている先にスクリュー(?)がついている長い金属棒が何かいけなくなったらしい。
そのときは、ボートを脇に寄せて、おっちゃんが何とか修理。
でもほどなくまた調子悪くなる…。

今度は自分で修理できないらしく、通りがかりのボートに牽引してもらって出発。スピードはかなりゆっくりになった。
この状態だとかなり時間かかるなー。

ていうかこの牽引してくれてるボートの兄ちゃんにこそお金を払いたいぞ、と思い始めた頃、河上の修理工場へ到着。
ここですぐ先ほどのお兄ちゃんは笑顔で去っていった。お金を要求することなく。

もともと人がいいのだろうし、河の生活ではこういう場合、助け合うのが当たり前なのだろう。そして外人を乗せていくらもらえるかも知らないのかもしれない。

それにしても彼らの収入からすると大金が入るんだから、少しくらいお礼しろよ!とおっちゃんに対して思わないでもない。それを私が払うことになったとしてもね。

てことで多少不機嫌になる。
修理が思いのほか時間かかって、1時間以上待たされたし。
河上なので微妙にゆれていて、ちょっと気分悪くなったし。

そんなこんなでタンジュン・イシュイ到着は予定では16時過ぎだったが、18時近くになった。

ま、到着間際に夕陽が見れたんでよしとするか。

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by uraniwaneko | 2008-09-19 22:06 | 2008.7.31カリマンタン島

サマリンダからマハカム流域、まずはコタ・バングン

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

本日から先住民の住むマハカム河流域へ。

このエリアへは公共の2階建ての船が日に1~2便往復しているが、時間がかかる。
この船にも乗りたかったが、まずは時間節約でコタ・バングンまでバスで行ってみた。ちなみにバスで3時間、船で7~10時間くらい。
ここからボートチャーターで直接タンジュン・イシュイという方法もあるが、ムアラ・ムンタイまで公共の船で行って、そこからボートでもいい。まずは船の時間を調べようかとバスを降りた途端、ボート勧誘のおっちゃんたちに囲まれる。

…バスには外人は私以外いなかった。

その時点で、チャーター代をシェアできる人がいないかも?という恐れはあったが、ここへ来て決定って感じ。
まさに鴨ネギ、飛んで火にいる夏の虫状態で、バス降りたところから、船乗り場までずっとおっちゃん達がついてくる。

このおっちゃん達、外人を勧誘してるのにほとんど英語が話せない。つまりそれだけ来ないってことなんだよねー。

これは分が悪い。

ためしにタンジュン・イシュイまでの料金を地名と身振り手振りで聞いてみると、40万ルピアと書いてきた。

40ドル以上か~。
25ドルくらい(20万ルピア強)と思ってただけに痛い。
差額も痛いけど、それ以上にこの先両替できないことが痛い。
あと何回ボートに乗るか分からんし。

やっぱ安い公共の船でムアラ・ムンタイまで行くか?
と思っても、「そこは行かない」あるいは「その船はもう出た」的なリアクションをされる。
これは嘘の可能性もあるけど、船乗り場の人も言葉通じないし、時刻表見ても次の地名はその先のメラッになってるし。ムアラ・ムンタイが省略されてる可能性があってもわからないんだよね~。
いずれにしろ、すぐ船が来るわけでもないし。

とかなり逡巡し、仕方ないかと料金交渉。
この雰囲気から半額まで落ちることはないだろうと、最初から30万ルピア。

で、結局30万ルピアまで下がった。

が、いざボートに!って時に、交渉に参加してなかった周りの兄ちゃんたちと、「いくらになったんだ~」、「○○○だ」「ヒャッホー~」「やったな~」みたいなやり取りをしてたので、「もしや20万ルピアでもよかったかも?」と後悔した(笑)

ま、早く目的地に行けるのはいいやね。お金のことはとりあえず忘れよう。
と気持ちを新たに出発。

c0031296_2201053.jpgコタ・バングンの周辺も河沿いに高床(?)な家があって、水上家屋もあった(と思う)。

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c0031296_2204936.jpgボートをつけたところから上がれるようになっていて、各家の前には木の道がある模様。

c0031296_2211428.jpgこのおっちゃんが連れてってくれる。

c0031296_221413.jpgこの鳥がよく飼われているのを見かけた。魚でも捕ってくれる?

by uraniwaneko | 2008-09-18 21:58 | 2008.7.31カリマンタン島

アンコタ(乗り合いタクシー)の乗り方

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

バリ島のようにツーリスト用の交通が便利なところは乗り合いタクシー(ベモ)に乗ることもないかもしれないが、バリクパパンやサマリンダでは近場の移動は基本アンコタ。バイクタクシーもいるけど、やっぱ安いし車が多いので便利。

路線番号がついていたり、色が違ったりするので自分の乗りたい車が通ったら手を上げるなりして、車を止めればいい。道路を眺めていると勝手に止まる場合もある。同じ路線のアンコタはいっぱい走っている。


私はだいたい乗る前に行き先を行って、料金を確認していた。料金は3000~5000くらいで、最初は3000ルピアを見せたりしていたが、やりとりしている内に2000、3000、5000はインドネシア語で言えるようになった。

タイのソンテウなんかと一緒で、一人で乗るとタクシー扱いでえらい高い料金を請求される場合があるらしいので、乗る場合はなるべく人が乗ってる車を選んだ方がいいかも。ただし、人がたくさん乗っている場合は周り道をする可能性が高いので、急いでいる場合は、タクシー利用もありだと思う。(タクシーは空港以外にいなさそうなので)

とかいいつつ一度、乗り合いなのにぼられそうになったことがある。

サマリンダのバスターミナルからパサールバギへ行ったとき。
バスを降りてバイクタクシーの兄ちゃんをかわして、人が数名乗っているアンコタに乗り込んだ。
このとき、車の周りにいた兄ちゃんたちに「hotel Aida4万ルピア」を連呼されて、バイクで行けば4万ルピア?まさか宿の客引きで宿代が4万ってことはないよなーなんて、そのまま乗っていたわけだけど、降りたときにドライバーの兄ちゃんに4万ルピアを請求された。

まさかこんなに人が乗っていて、そんな料金を、私だけ請求されるなんて思ってもみなかったので、あの兄ちゃんたちが言ってたのはこういう意味だったのか~と今更ながら気づいた。

5000ルピアでお茶をにごそうとするも、「no」の一点張り。
アンコタに乗っている人々も何事だ?みたいにドライバーに事情を聞いてるけど、こういう場合、私の味方をしてくれる人はいない。
むしろ片言の英語の話せる人に「その料金は古い。今は高くなったんだ」くらいのことを言われた。

それで頭にきて「バリクパパンからサマリンダのバスで2.3万なのに、こんなにたくさん人が乗ってて4万とは何事だ。絶対5000しか払わない」と息巻いた。だいたい5000だって多少多めに払ってるんだよ。

結局、兄ちゃんが折れて5000でokになった。

この騒ぎを見ていたAida hotel(目の前だったのでここに泊まった)のおじさんに後から、タクシーだと4万が相場だから、外人が乗ると乗り合いでもその料金を請求するやつがいることを聞いた。

とまあこういうケースもある。

でも、これ以外は料金交渉していたせいもあるけど、嫌な目にはぜんぜんあわなかった。逆にインドネシア語でいろいろ話しかけてくるフレンドリーな人が多かった。

それだけにこのときのことは、ちょっと残念。

c0031296_74662.jpgサマリンダのアンコタ。バスターミナルからパサールパギはこれじゃなくて確か黄緑色。

by uraniwaneko | 2008-09-16 07:09 | 2008.7.31カリマンタン島

バリクパパンからサマリンダ

インドネシア・カリマンタン島旅行:2008年7月31日~8月11日

昨日の空港からのタクシーで、すでに手持ちのルピアは半分近くになっている。ので、まずは両替。

が、今日行くサマリンダはいいとして、その先のマハカム河流域の村では両替ができないらしい。そのためここでガツンと両替していく必要がある。

で、いくら両替すればいいんだろう?
途中、ボートをチャーターする可能性が高く、これがいくらになるか不明。多分20~30ドルくらいになるんだけど、何回チャーターするかなあ。まあ、誰か居ればシェアすればいいし、てことで、ひとまず200ドル。→これがけっこう後々ひびくことになる。

ちなみにバリクパパンプラザには両替屋はなく、手前の陸橋を渡ったところに1軒あった。ていうか付近をうろうろしたが、ここ以外には見つけられなかった。銀行もあったが、土曜日は閉まってると思い眼中になかった。(「歩き方」情報だと土曜日もやってるらしい)

c0031296_712743.jpgバリクパパンプラザとその周辺。

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お金を手にしていざサマリンダ。
バスが出ているバトゥアンプールバスターミナルへはアンコタで。アンコタは路線別に番号がついてるので分かりやすい。
短い距離で3000ルピアからって感じ。バスターミナルまで4000ルピアだった。(帰りは3000ルピアだったけど)

サマリンダまで3時間くらい。バスはすぐ出発してラッキーと思ったが、途中でちょこちょこ客待ちをする。エアコンバスのはずだけど途中ぜんぜん効かず。

サマリンダのスンガイクンジャンバスターミナルからは、アンコタでパサールパギまで行けば、安ホテルが数軒ある。
サマリンダもけっこう都会。
by uraniwaneko | 2008-09-15 07:00 | 2008.7.31カリマンタン島