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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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2005年 09月 13日 ( 1 )

レンボガン島

レンボガン島はバリ島から日帰りでビーチアクティビティを楽しむために訪れるような島。
タイのビーチもまだどこへも行ったことがない私だが、「海がとてもキレイ」という評判につられて、ちょっと島というものに行って見たくなった。バリも島だけど…。

で、行ってみる。
ダイビングやサーフィンは無縁だが、シュノーケリングくらいはできるかもしれない…と思いつつ。

レンボガン島に自力で行くには、サヌールのアマンダホテル前の定期船もしくはフラマの定期船(サヌール発)を利用する。どちらも10時30分頃の1日1便。

定期船の方が安く(4万5千ルピア)、歩いていたら勧誘を受けたのでそちらに乗る。フラマは7万ルピア。
真っ青な海を走る中、1時間15分ほどでレンボガン島が見えてくる。

が、ちょっと期待はずれ…かな。
私の勝手な思い込みだが、ビーチアクティビティエリア以外には、静かな海が広がっているもんだと思っていた。
でも小さな島だけに、どの場所にいてもそういうので賑わっている状況が見える。やっぱそういうのを楽しむための島なんだろうなあ…。
だいたい雰囲気が、一人で来るような島じゃない。

しかもレンボガン島は海草が主な産業らしく、海岸沿いは海草だらけ。海の透明度が高いだけに丸見えで、あまりキレイな景色とはいえない。
全体的に鄙びた漁村という雰囲気なら、それもいいと思うが、観光客で賑わっている雰囲気となんだかちぐはぐで、どうも…。
沖へ出てシュノーケリングすればおそらく非常にキレイなんだろうけど、なんだかそういう気も失せてしまった。

c0031296_4372138.jpgc0031296_4362579.jpg
海を泳いでいたあひるの群れ。海から一斉にあがる様子はシンクロみたいで面白かった。右は夕日。夕方になると日帰りの観光客も帰って静かな海にはなるんだが…。

島値段なので、宿も海水に近い水シャワーで10万ルピア近くするし…(宿はたくさんあるので、適当に歩いて8万のところにした)。
2泊するつもりだったが、宿に落ち着いた段階で「明日はまたパダンバイへ行くかな」と考え始める。

ついでにいうと、この島、ビーチの先は観光客がほとんどいない漁民の居住区になっていて、そこまで散歩してみるとこの島の住民はあまり裕福でないことが分かる。冗談で私に向かって「お金ちょうだい」というゼスチャーをするおばあさんすらいた。アクティビテイで賑わっている場所には明らかにお金が落ちているのに…(しかもそれらの料金はドル建てなので、けっこうな金額なはず)。
島外からやってきた業者や一部の金持ちにしか還元されてない感じ。

c0031296_4371769.jpg漁民居住区。
こういう雰囲気、あまり好きじゃない。
漁民の島なのに、魚料理を出すレストランが連なっているわけでもないし。少ししかいなかったので勘違いかもしれないが、あまり地元民に還元されてないような印象を受ける。
やっぱ明日はパダンバイだな。

*尚、宿はビーチのまん前というロケーションの宿も多く、ロスメンにしては高いが、バリ島の有名観光地ではこの値段でビーチ前というロケーションは望めないので、そういう部分はいいかも。
by uraniwaneko | 2005-09-13 04:35 | プチ旅行