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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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ギョレメ(カッパドキア)

トルコ旅行:2007年10月11日~11月1日

カイセリからギョレメに着いたのは確か夜7時過ぎ。
メジャーな観光地らしく着いた途端、客引きが…と書かれていたがカイセリから到着する人は少ないのか時間が悪いのか、客引きは誰もおらず。

後で歩けば小さな町なのだが、夜到着したばかりだと地理が全く分からん。
イスタンの宿で教えてもらった安宿を目指して歩いていると、ほどなくして見つかった。

が、聞いてた10から15リラではなく20リラだという。
しかもお母さん、フランス語…(トルコ人)。

フランス語は話せないが、かつて学生時代に習っていたので、かすかな記憶とお母さんの身振りも手伝ってなんとなく分かった。
つーかまったく分からなくても通じたかもしれん。
数字は書けばいいんだしね。

朝食をつけなければ15リラだという。
探せば朝食つきで15リラとかありそうだけど、お母さんがおかしいので、ここに決めた。

じゃ、朝食抜きで…ということになったが、お母さん。
朝食はこんな豪華なのよと絵を描きだす。
その熱意に負けて朝食付き(笑)

話がまとまると「チャイ、チャイ」とお茶をご馳走になり、フランス語と英語で会話。
とんちんかんだが、なんとなく話が進んでるのがおかしい。
お母さんは娘さんがフランスに住んでいるらしく、自分も住んでいたことがあるのでフランス語が多少話せるらしい。
そんでトルコ語よりは通じるだろうと外人にはフランス語を話してるというわけ。それはこっちの日本語よりはまだ英語が通じるだろうと思うのと同じ感情だわね。

そんな感じで1時間くらいチャイを飲みつつゆっくりして、じゃ部屋へ行くか…と思ったら「まだ部屋が掃除できてない」、と。

今日は夕方までいた人が多く(部屋は数部屋しかない)、そのままの状態だとか。

お母さん、客が来たんだからまず掃除しようよ…。
と思わないでもないが、部屋でお母さんが掃除するのを見守る。

そして鍵を受け取る段階で、「あら、鍵がない」、と。
今日出てった女の子からもらって…どこへやったかしら?ということらしい。

なのでまたしばし、鍵のあった別の部屋を掃除するのを待ってやっと部屋に入れた。


ていうか今日、客は私だけ?

c0031296_6261437.jpg部屋に猫が乱入。なつっこいかわいい子だった。
c0031296_6263260.jpg翌朝。これがお母さんご自慢の朝食。多分、どこでもこんな感じ(笑)

by uraniwaneko | 2007-11-22 06:30 | 2007.10 トルコ