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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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<インド・ネパール画像>インド食べ物・パン編その2     「その他サンドイッチ」

コルカタで最初にサンドイッチを食べてしまったせいか、その後しばしばサンドイッチが食べたくなった。

だが、サンドイッチ…これはけっこう難関。

そもそもパン食がメジャーじゃないのだろうけど、コンビニなどもないので、店で売ってることがほとんどなかった。

それでも宿のレストラン(つーか食堂)で出してることがあるので見つけると頼んでいた。

まず、バラナシの宿で出てきたチーズサンドはホットサンドだった。
それも頼んだ時点で調理人がまだ来ておらず、だいぶ待たされた後におもむろに薄い食パンを買いに行っていた(笑)。
それでホットサンドなもんだからさらに待つ…みたいな。
中身はチーズオンリー。
薄切りパン2枚で作った1つで確か30ルピーくらいはしたな。
そのときは「高!」と感じたが、思えばこれはまだまだましだった。
ちなみにバナラシではこのホットサンドを売っている屋台も見かけた。ひとつだけだけど。

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次はカジュラホーの宿で頼んだエッグサンド。
この時点で気づいたことだが、どうやら具が一種類しか入ってないのが一般的っぽい。
(一般的といえるほど普及してないが。)
こちらの感覚でいえば卵メインでレタスとかきゅうりとかはさんでありそうなものなんだけど、例えばエッグサンドといえば卵しか入ってない…てな感じ。
このときは宿のオーナーが好意でエッグアンドベジタブルにしてくれた。「野菜も食べなきゃ駄目だよ。」って。
そんでこれもそれなりの値段をとられたような…。
肝心のサンドイッチは、なんというか自分で作ったようなサンドイッチだったなー。
とりあえず具をはさみました的な密着度が少ない奴。
でもちゃんとバターもマヨネーズも塗ってあったので、今思えばこれもずい分「まし」だった。

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外人観光客の多い北インドでこれである。
その後、南行ったときは、ほんとパン食に苦労した。
(ドーナツみたいな菓子パンは別として。それにしても少なかったような…)

じゃあパン食べなきゃいいじゃないと思うだろうが、私は南インドで体調を悪くした。
インドではそんな時に食べるあっさり食(麺とかおかゆとか)がないのだ。
比較的都会なコーチンで現地では高級であろうスーパーに行き、クノールのインスタントスープを買ってはみたが、激まずで…(泣)。
それでも何か食べないと…と思うと必然的にパンになるのだが、これがねー。


違う宿で2回ほどチーズサンド(メニューにあっても種類は少ない)を頼んでみた。
1回目はコーチンの宿で最初に何かアンズのジャムのようなものを塗った薄切り食パンだった。
あきらかにチーズの味がしないので「間違いじゃないか」と指摘すると、その食べかけにスライスチーズをはさんだものが出しなおされた。
ジャム塗ったままなんですけど…。

2回目はカーニャクマリの宿だった。
ここは私が泊まった部屋は元は物置部屋?という狭い明らかに追加でしつらえた部屋だったが(他の部屋よりだいぶ安い)、一応ホテルの体裁を整えていた。
ので多少期待したが、やはり薄切り食パンにスライスチーズをはさんだものだった。
バターなども塗っていない、ほんとはさんだだけのもの。
他の客よりあきらかに時間がかかったのでその分期待もふくらんだのにー。
パンを買いに行っていて時間がかかったのか?

そんなこんなでコルカタのサンドイッチの貴重さを実感したというわけがお分かりだろうか。
by uraniwaneko | 2007-07-04 08:44 | 2006.12インド・ネパール