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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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絶景 ブロモ山!

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ブロモ山はスラバヤ近くの火山。
プロポリンゴという地点からナディサリというブロモ登山の基点となる村まで行く。そして明け方に火口近くまで行き、夜明けの眺望を…というもの。
友人Kも2度ほど行ったことがあるとかで、話を聞いて行きたくなった。

実際、素晴らしいパノラマビュー!
インドネシアでこんな風景に出会えるなんて。
あたり一面砂漠が山に囲まれた様な風景の中、次第に夜が明けていく風景は幻想的でちょっとした感動をもたらす。
天気が悪いと霧でほとんど見えないらしいが、ラッキーにも天気に恵まれ、思わず手を合わせてしまう神々しさ(ここらへんが日本人だなと)。

行き方は、交通が不便なので9/9~9/10の一泊二日のツアーにした。
ジョグジャ→ブロモ(なんだかんだで10時間以上かかった)→デンパサール(バリ)のトランスポートと宿および朝食で24万ルピア(約2600円)。尚、定価は26万ルピアで、値切らなくても24万にしてくれたのでそれ以上は値切らなかったのだが、他の参加者のチケットをチラっと見たら一人20万ルピアまで値切っている人もいた…。
帰りはジョグジャにもバリのロビナにも行ける。

ツアーにしたのは交通が不便なのもあるが、夜中の山道を歩くのでガイドが必要だと思ったから。なのにガイドはついてなかった…。正確にいうと、ブロモはジープでもう少し標高の高い地点からブロモ一帯を望むという楽しみ方もあり、こちらの方は別料金(確か7万5千)でガイド付き。私だけ一人で(他は皆カップル)、東洋人も一人だったのでしつこく勧誘されたが、せっかくなので自分の足で歩く方を選択した。

登山といってもほぼ火口に近い地点なので、山登りというより簡単なトレッキングくらいのレベルだが、山の上なので夜間や明け方はかなり寒い(私が行った時で、3度)。
厚めの防寒着にスニーカーで朝4時に出発。真っ暗なので懐中電灯必須。

実はこの時までガイドがいないことを知らなかった…。
「明日は4時に出発」と言われたので当然ガイドがいると思ってたのに。
まあ、歩きの人も何人かいるからそれについていけばいいさ!なんて考えたが、意外と歩きの人が少なくて、あれよあれよという間に離された…。
真っ暗闇に一人残される私。
ていうか道とか全然知らないんですけど…。
しかし危険で長い道のりなら当然ガイドが付くはずだから、きっと簡単に行けるに違いない。でもインドネシアだし当てにならんか…と逡巡していると、地元民のテングル族の馬引きの勧誘のおじさんが「馬に乗らないか?」と寄って来た。
馬には乗りたいが暗闇で乗っても面白くないので断りつつ進む。すると当然おじさんはしばらく付いてくるので、ガイドの役割も果たしてくれる。そうこうしてるうちに前にいた同じツアーの2組のカップルに追いついた。
その人たちも迷っていたので、テングル族のおじさんをガイドに進む。が、しばらくして、当てがないと悟ったおじさんは馬に乗って去ってしまった。
そこから何となく5人で進んでいくと、次第に夜が明け始める。

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*長いので翌日分に続く…。
by uraniwaneko | 2005-09-10 23:53 | プチ旅行