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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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猫親子定着

実は6月の中頃から、茶トラ母さんの子が1匹エサを食べにくるようになった。茶トラ母さんの子は3匹いて、その中で一番体の小さい、白ミケちゃん。
子猫達はずっと屋根の上で生活していたけど、少し成長して、この子だけ屋根から降りてこれるようになってしまった。

これが普段は「ミギャー」と低音でドスの聞いた声で鳴くのに、エサをねだる時は「ミュ~、キュ~」と高くてかわいらしい声で鳴く。

おかげさまで、週に25バーツくらいのエサ代が50バーツになる。
ま、かわいらしいのでよしとするか。どーせ1匹も2匹も手間は変わりはしない。エサをやってる時、他の2匹の子が屋根の上で「ミャオ~」と鳴いているのが気になるが…。この子たちはまだ屋根から降りることができない。

しかし、この猫親子。朝も早からエサをねだって二重唱で鳴く。
最初の頃は裏庭のドアを開けるとそこにいて鳴き始めてたのが、最近ではドアを開けずとも、私が起きる気配を察知して鳴き始める。
これは少し困る。
朝は涼しいので、私は割と早起きしている。4時頃に起きることもあり、この時間に鳴かれるのはちょっとね~。3時頃にトイレに起きるだけでも、気配を察知して鳴く。仕方ないので、起きたらまず猫にエサをやることにしている。
猫って日に2回くらいでいいと思うんだけど、この調子で行くと3回。日中は裏庭で寝ていることも多く、まさに「三食昼寝付き」。いい身分じゃな~い? 分かってんのかしら? 多分分かってないだろうが…。

で、この白ミケちゃん(「ちび子」と命名)、多分、近所の男の子がエサをやっているせいか(なのになぜうちに食べに来る?)、人間によく慣れている。お触りし放題、抱っこし放題。エサを上げる時は足にまとわりつくまとわりつく。おかげで茶トラ母さんも負けじとスリスリ。たまらんな~。

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実はこのほか、親子がここでエサを得ていることを察知したキジトラ父さんがたまにやってくるようになった。
今まで、屋根の上で私のことをずっと無視していたくせに!
でもこいつは親子のようにスリ寄ってくるわけでもなく、じっと2匹が食べ終わるのを待って、残りものがあれば食べる。そして何事もなかったように帰って行く。残り物がない時は、私の方をじっと恨めしそうに見つめることもあるけど、それだけじゃエサはやれない(ので数に入れてない)。
親子は癒し系として立派に仕事している。やっぱ働かざるもの食うべからずでしょ。まあ、残りものを食べるのぐらいは許してやろう。
でもちび子だけの時は、子供だけに立場が弱いのか父さんにゆずったり(無理やり?)している。これも猫の世界のことなので仕方ないかな。
しかし、この父さんが一番食うはずなので、実は働き者にならないことを願っていたりして…。
by uraniwaneko | 2005-07-05 23:46 | タイ猫