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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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タイ映画「Cherm」

エアポートプラザでタイ映画。

さえない中年タクシードライバー。お客には恵まれず、いつも一人でご飯を食べて、夜も一人わびしく安アパートで眠る。
唯一の楽しみはラジオ。(タイ?)オールディーズを聴き、ラジオドラマで空想の世界に浸る。
ある日、そんな彼に気になる女性が現れる。彼女は売春婦。家族に仕送りをしながら、ウェディングドレスの仕立て屋を夢見る女の子。彼らは次第に心惹き合うようになる。

…とある意味ありがちなテーマなんだけど、タイ映画にもこういうのがあるのかと。。。。
表現が稚拙な部分は、それを味として見れば悪くないかもしれない。どこが似てるじゃないが、途中でウォン・カーウェイのそれほど有名でなかった頃の「欲望の翼」あたりを思い出していた。(その頃のちょっとかっこ悪い雰囲気が割と好きだった。)

映画は途中、悲惨のどん底で「ここで終わったらヨーロッパ映画」と思わせながらも、ラストはハッピーエンド。やっぱタイ映画はこうあるべきだろう。しかも感動というより、笑いをとってたし。


ちなみに今、ここのシネコンでは「スターウオーズ」が複数館でかかっている。スターウォーズってあまりよく知らないが、日本で騒いでいたエピソード3って奴? グッズショップまで出現していた。



話違うが、今日の授業で偶然映画の話題になり、日本の映画料金に話が及んだ。
  「日本では約650バーツもするけど、女性は安く見れる日がある」
先生「じゃあ、男性は?」
  「普通はない」
先生「じゃガトゥーイ(おかま)は?」
…間髪入れずにこの質問が出たところがタイっぽい。
by uraniwaneko | 2005-05-24 08:19