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裏庭の猫 in Chiang-Mai(現在日本在住)

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ボーサーンで工芸品・サンカムペーンで温泉を堪能

今日はバンをチャーターしてサンカムペーン観光。
チェンマイへ来て早三ヶ月半たったが、足が自転車しかなく観光はほとんどしていない。一人でソンテウをチャーターするのはかなり割高だし。
なので二人の来タイにかこつけて、車をチャーターして一度行ってみたかったサンカムペーン観光エリアへ。

サンカムペーン観光はたいてい、チェンマイから車で約30分くらいの、ボーサーンという日傘で有名な町とセットになる。
サンカムペーンはボーサーンの先で、この間は様々な工芸品を扱う店が点在し、温泉もある。
これに、最近できたマンダリン・オリエンタルホテルでお茶というハイソなオプションを付けて予定を組んでみる。
といってもツアーじゃないので、行ってみて適当にってな感じ。
さて、私達のタイ語がどこまでドライバーさんに通用するかというところ。

まずはボーサーンへ。途中ドライバーのJさんが適当な工芸品の店の前で止まってくれるので、行きたい店には寄ってみる。シルバー製品や少数民族の布製品などの店に立ち寄ったが、正直いまいち。製作行程なども説明してもらえるところもあるが、高めの土産物に私達の財布のヒモは固く、適当に流す。
でもボーサーンの傘工房はけっこう楽しめた。
ここでは傘に好きな絵をオーダーできるが、携帯やカバン、カメラなどにも絵を描いてくれる。早速私達もそれぞれ絵をオーダーする。
絵柄は花、鳥、蝶、竜、カエルなどの見本から選ぶ。
私は傘も購入。オーダーじゃなく出来合いのだけど。素材は紙、シルク、レーヨンなどがあり、私のはレーヨンで165バーツなり。大きさもいろいろ。
店内はカラフルな色合いの傘がいっぱい。ウォータープルーフもあるみたいだけど、さすがに雨天じゃ無理だろう。って日傘としても使う機会があるのだろうか?

c0031296_14392751.jpg最初は勧誘されても断っていたくせに、いざ描いてもらうと「かわいい~」「もっといろいろな物に描いてもらえばよかった~」「今度はTシャツを買っていって描いてもらおう」など勝手なことをぬかす私達。40~50バーツ。

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c0031296_14411996.jpg勢いで買う。ちょっと極道入ってる? でも使うかどうかも疑問だけど、持って帰るのも大変かも。



傘の後は昼食後、温泉へ向かう。途中セラドン焼の店にも寄り、サンカムペーン温泉へ。
温泉はサンカムペーン温泉のほか、ルン・アルン温泉というのもあり、予定ではサンカムペーン温泉の方へ行くつもりだった。
でも辿り着いたのはルン・アルン温泉。途中看板が出てきて「あれ?サンカムペーン温泉に行きたいんだよ」とJさんに行くと「大丈夫」みたいなリアクションだったのに…。私のタイ語が悪かったのか、Jさんが大ボケなのか。多分両方だろう。Jさんはけっこうボケをかましてくれていて、それが笑えて楽しかったりもする。二人も「タイでは予定の半分が消化できたらOKだよね」というノリなのでよかった。というか、こういう人じゃないとタイ好きにはならないだろうけど。

温泉は個室で、自分でお湯を溜めて入るシステム。源泉は硫黄の香りがしてかなり熱く、水で相当薄める必要がある。20分くらいそれぞれ温泉を堪能して、食堂で休憩。ここでフルーツミックスジュースを頼んだつもりがフルーツ盛りが来る(笑) 確かにメニューは「ポンラマーイ・ルワム(フルーツミックス)」という表示だったけど、ドリンクの一番後だったので、てっきりジュースだと思ってたのに~。mieさんはそれのスイカを頼んだので、フルーツ盛り&スイカ盛りがテーブルの上に…。何とかそれを平らげ、さらに売店で玉子を買って、敷地内の温泉で、温泉玉子を作って食べた。
敷地内は広々とした緑豊かな所で、宿泊施設もあるのでちょっとしたリゾート気分が味わえる。久々にお湯に使って、体のコリも取れたしなかなか楽しめた。
次はここで滞在するのもいいかも。


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敷地内への入場料20バーツ+入浴料70バーツ。バスタオルは貸してもらえる。石鹸やシャンプーなどはついていない。使っていいかどうかは不明だけど

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敷地内の源泉(だと思う)。近くへ行くほど空気がもわっとして熱い。ここへカゴに入った玉子を15分入れて温泉玉子を作る。付いてたナンプラーを入れたままゆでてしまったが、多分そうでないと思う。


その後は、マンダリン・オリエンタルへ。Jさんが場所を把握してなかったので紆余曲折はあったが何とか辿り着く。まだ工事中の敷地はお寺を模したようでなかなか素敵。いざ中を見学…と思ったら、宿泊者以外はダメとのこと。
高級ホテルってこういうもの?それとも工事中だから?
敷地内はかなり広いらしく、カートに乗るか?と聞かれて「宿泊してないから…」と断ったのがいけなかった。知らん顔してカートに乗ってしまう手もあったね~なんて話しながら、ショッピングエリアへ行く。ここは門を入ったすぐのところにあり、ここだけは入ることができるらしい。お茶もここでできる。でもここじゃ景色はあんまりよくない。もう帰る?てな感じだったけど、せっかくJさんに苦労して来てもらっただけに、すぐ戻ると悪いので、とりあえずお茶してみることに。でもいざお茶すると2時間もいすわってたりして(笑)

そしてチェンマイ市内へ戻る。
なんだかんだいって、けっこう満喫したサンカムペーン観光だった。

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ショッピングエリアは狭いけど、やっぱり高級ホテルな造り。このホテル、旅行会社のメルマガのホテルキャンペーン情報でシングル/ツイン1室5万5500円!というのを見た。(キャンペーン料金で!)これくらいになるとお金があったら泊まりたいというより、そのお金で他の国への航空チケットを買いたいって感じ。
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タイのケーキのレベルはまだまだ低いけど、ここのは東京で買うのと同じくらいのレベルじゃないかと。ケーキとコーヒーで180バーツもしたけどね。敷地内には中華レストランもあり、食堂で食べると20バーツくらいの麺が280バーツ!(これが安い方) 「ひょえ~」といちいちプライスリストを見て驚く私達には、ここに宿泊する資格なし(笑)
by uraniwaneko | 2005-05-02 14:38 | チェンマイ観光